2019年7月30日火曜日

ラッキーピエロ!

旅の目的にはいろいろあると思いますが、その中には「ご当地の食べ物」というのもあるかと思います。
函館に行く時に楽しみにしているのはハセガワストアラッキーピエロです。
今回は函館を通過しただけだったので残念ながらハセガワストアには行けませんでしたが、ラッキーピエロには行くことができました。幸いにして函館港のフェリーターミナルのすぐそばにお店があったのでね。


ラッキーピエロといえばチャイニーズチキンといって過言ではないでしょう。一番の名物はチャイニーズチキンバーガーだと思います。毎回函館に行くたびに必ず一度はチャイニーズチキンバーガーを食べ、もう一度訪れることができた際には別のメニューを頼んでいます。カツ丼とか、カレーとか、スパゲッティとかですね。

今回は旅の間に一度しか訪れることができなかったのですが、チャイニーズチキンはチャイニーズチキンでも、チャイニーズチキンが乗ったのり弁当を頼んでみました。以前メニューを目にして、一度食べてみたいと思っていたんですよね、これ。


内容はシンプルです。のり弁の上にチャイニーズチキンと目玉焼き、そして昆布の佃煮という構成です。


味は期待通り。あのチャイニーズチキンと目玉焼きとのり弁ですから、まずかろう訳がありません。というか、私はむしろバーガーよりこちらの方が好きかもしれません。ご飯とのりとの相性がすごく良いです、チャイニーズチキン。
これは大発見でした。次に函館に行った時も是非こののり弁を食べようと心に決めました。


なおこの港北大前店のコンセプトはプレスリーだそうで、店内にはプレスリーの像がありました(ちょっと吉川晃司に見えなくもないですが・・・)。


店内の楽しい雰囲気もラッキーピエロのいいところですよね。食事だけではなく雰囲気でも楽しめる。こんなお店が東京にもあればいいなと思いますが、一方でこういうお店が地方にしかないからその土地を訪れる楽しみにもなるわけで。。。悩ましいところです。

色々な場所を旅するのはとても楽しいです。今後もC180カブリオレで色々な場所に行ってみようと思います。次は九州かなぁ!

それでは。

2019年7月29日月曜日

C180カブリオレ 9速ミッションの効果

ウチのC180カブリオレのミッションは9速トルコンATです。
私が免許を取った頃、ATと言えばトルコンでしたが、その段数は4速がメインでした。その時代のことを考えると、9速って倍以上・・・なんとなく「変速が頻繁でビジーなんじゃないの?」と思っていましたがそんなこともなく、と言うより、いつ変速しているのかあまりよくわからないほどにスムーズなミッションに驚いています。


9速ミッションにしている主たる理由は燃費対策なのではないかと思っています。なるべく低い回転数でエンジンを回すことで燃費を稼ごうと言う意図なのではないかと。


ということで、100km/hで巡航している時の回転数はどのくらいなのだろうと思って調べてみました。
(100km/h走行時の回転数)
 8速:1700〜1800回転
 9速:1400〜1500回転
同じギアでも回転数が異なるのは、走行状況によって表示が変わるからです。なお、回転計の表示は100の位からの表示なので、実際は9速走行中だと1400回転から1599回転の範囲なのかな、と思っています。
8速から9速へ1段ギアが上がることで300回転下がる、そんな感じの様です。
100キロ走行中エンジン音は聞こえませんが(ロードノイズにかき消されています)、回転数がこれだけ低ければ然もありなん、という感じです。


ただ、100km/hで走行しても燃費は14km/l位なので、燃費はお世辞にも良いとは言えないんですけどね。もし4速ATだったらどんだけ極悪な燃費になったのだろうと考えたりしてしまいます。

それでは。

2019年7月28日日曜日

C180カブリオレ 後部座席の収納が意外と考えられている


北海道に行くまで気づいていなかったのですが、C180カブリオレのリアシートには便利な機能があることがわかりました。まあ大げさな話じゃないんですけど、リアシートの足元にネットが設けられていることに気づいたんです(両側の座席にあります)。


カブリオレだけなのか、それともセダンやクーペでもあるのかわかりませんが、このネットはカブリオレにとってとても便利です。というのも、オープン走行している際にリアシートエリアに軽いもの、例えばレジ袋の様なものを置いていると、速度や風の入り込み方によってはその荷物が舞い上がったりします。実際、今回の北海道旅行ではリアシートに置いていたレジ袋が舞い上がり、危うく外に飛んでいくということがありました。助手席から手を伸ばして捕まえることができたのでことなきを得ましたが。
そんな様な軽い荷物を置く場合、このネットで挟んでおけば安心です。また、軽いものじゃなくても小さな荷物ならここに入れておけば移動しないという利点もありますしね。


前にも書きましたが、C180カブリオレのリアシート周りの収納は結構充実しています。


加えてこのネット、便利です。メルセデスのイメージってあまりユーザーフレンドリーという感じがなかったので、こういう小技が施されていたことは意外でした。ポイント高いです。

それでは。

2019年7月26日金曜日

C180カブリオレで北海道ドライブ ⑤苫小牧からフェリーで帰京

北海道からの帰京ルートは商船三井フェリーのさんふらわあを使いました。


18:45苫小牧発、翌日14時に大洗に着く夕方便です。乗船時間は約19時間。人生の中で最も長い船旅になりました。

今回はプレミアムという客室を取りました。ツインタイプの個室です。


バルコニーがつき


トイレとバスタブも完備


ちょっとしたビジネスホテルよりも良いかもしれません。船内には大浴場もあって、太平洋を眺めながらの入浴も楽しいですしね。船の揺れに合わせて湯船の湯が揺れる感じもなかなかできない新鮮な体験でした。

当日は予測される最大の波が2メートルとアナウンスされ、道中結構揺れました。酔うというところまでは行きませんでしたが、食欲はなくなる感じ。。。
眠ってしまえば気にならないのですが、起きている限り揺れが若干気になる感じで。正直なところ、長距離の船旅は向かないと思いました。車で北海道に行くのはとても楽しいので、東北道で青森まで行き、そこから青函フェリーで上陸する、今回の旅行の往路に使ったルートが良いかなと思いました。できればドーバー海峡の様に、青函トンネルでカートレインを運行してもらえると助かります。青森から函館でも良いですし、なんなら東京から札幌でも良いですよね。寝台特急にカートレインが連結されている感じ、悪くないと思うんですけどいかがでしょう?


北海道のドライブ旅、最高でした。オープンカーと自動車旅行の相性は抜群ですし、北海道と自動車旅行の相性も抜群。つまりオープンカーで北海道を旅することは最高以外の何物でもないということです。
雄大な北の大地をオープンカーでゆっくり流す。風の音、木々の音、鳥の声、虫の声、川のせせらぎ、波の音を聞きながら。森の香り、花の香り、草の香り、水辺の香り、潮の香り、そして牛の匂いを嗅ぎながら。
ただ車に乗ってゆっくり走っているだけなのに、ものすごく楽しいです。なんでなんでしょうね、屋根の開かない車で旅している時とは明らかに違います。やはり五感に触れる情報が多くなる分、旅している感が増えるのだと思います。まるで歩いて旅しているかの様に、自転車で旅しているかの様に。それでいて、自転車や徒歩よりも楽。良いことづくめです。これからも、いろいろなところを旅してみようと思います。

それでは。

2019年7月25日木曜日

C180カブリオレで北海道ドライブ ④十勝をドライブ

帯広に滞在しながら、2日間十勝一帯をドライブしました。
主な目的地はナイタイ高原牧場と上士幌町周辺、そして南十勝一帯です。滞在した二日間はあまり天気が良くなく、基本は曇り空でした。

まずはナイタイ高原牧場へ。

薄曇りの中十勝平野を見渡すことができました。


十勝を選んだのは「北海道っぽい景色」に触れられると思ったからです。思い描く北海道っぽい景色とは、だだっ広い草原にポツンと木々が立っている様な、そんな風景です。南十勝へ移動し、そんな風景に出会うことができました。


この日は雨も降りつつ時々晴れ間も覗く様な天気で、約25度の気温の中、オープンにして走りまわりました。北海道の農場風景の中、前後誰もいない真っ直ぐな道をACCを使ってゆっくりとオープンで流す、実に最高です。運転していてこういうことを言うのもなんですが、実にリラックスできるドライブでした。

十勝といえば豚丼です。
今回のドライブでは、食べログで評価の高かった「レストハウスかしわ」さんに伺いました。2019年7月25日現在の総合スコアは3.63ですから、相当評価の高いお店です。


オーダーしたのはもちろん豚丼。見た目はこんな感じです。


このあと十勝では2回豚丼を別々のお店で食べたのですが、私的にはここの豚丼がナンバーワンでした。しかも圧倒的に。甘みと塩味のバランス、肉の焼き加減、肉の厚みとタレのバランス、いずれもが完璧と感じました。豚丼としては少し厚みのある切り方をしていると思うのですが、その厚みとタレの濃さとが実によくマッチしていると感じました。
また今度十勝に行った際には、帯広からは若干距離はあるものの、是非再訪したいと思いました。

それでは。

2019年7月24日水曜日

C180カブリオレで北海道ドライブ ③ニセコから帯広へ


ニセコから帯広へ、一般道と高速とを合わせて約250kmの距離の移動です。ニセコから千歳までは一般道で、千歳からは道東道を通るルートを選びました。

まずはニセコの高橋牧場へ。


ブラブラと見学した後、飲むヨーグルトを頂きました。


その後は奥土農場でパンを買い、真狩村へ。


真狩村といえば細川たかし。道の駅真狩フラワーセンターの中には、細川たかし記念館の様な展示が。


お土産は真狩銘菓「たかしせんべい」です。


若干遠回りにはなりますが、サミット会場となった洞爺湖のウインザーホテルへ。目的はチェロステラートウインザーというピッツェリアです。平日だというのに、海外からの観光客も多くてランチから満席でした。


ピザもサラダも流石に美味しく、大満足のランチに。北海道に期待することの1つが美味しい食材、特に野菜や乳製品には毎度毎度大変期待するのですが、その期待を上回る美味しさのチーズでした。


洞爺湖からは支笏湖畔を抜ける国道453号線、そして道道16号線で千歳へ。
道道16号線は関東では絶対に見かけない様な「延々と真っ直ぐ続く道」です。この区間、幌を開けてACCを使いながらのんびりと走りました。実に北海道的。思い描いていた北海道ドライブそのものを満喫しました。若干天気が良くなかったのですが、雨が降り出せば幌を上げ、やめば開けの繰り返し。C180カブリオレの幌は50km/hまでなら走行中開閉可能なので、多少天気がすぐれなくても開けようという気になります。降り出したら閉めればいいやという風に気楽に思えるのでね。MINIコンバーチブル は30km/hまででしたが、Cクラスは50km。実際に使ってみるとこの差は結構大きいです。30kmって相当低速ですけど、50kmなら市街地走行の流れを阻害しないですからね。周囲をそれほどイラつかせることなく開閉できます。これって実運用上は結構大きなメリットになってると思います。
まあ、実際に50km出してる時に開閉するのは結構怖いですけどね。かなりの空気抵抗があるので、開閉中の幌から結構な風切り音がするので。壊れるんじゃないかと少し心配にはなります。

道東道は対面通行区間をベースに定期的に追越車線区間が現れる高速です。対面通行区間は制限速度70km/h。ゆっくり流していく道路ですし、Cクラスカブリオレならオープンでもなんてことない速度域です。ただ、当日は道東道区間はほぼ雨だったのでクローズで走りました。ちょっと残念。

帯広に着いたらインデアンカレーです。


インデアンルーにカツをトッピング。この組み合わせで税抜660円。ウチの近くにもあったらなぁと思いました。安くて美味い。最高です!

それでは。

2019年7月23日火曜日

C180カブリオレで北海道ドライブ ②ニセコと積丹半島をオープンで流す


函館に上陸後、ニセコへ向かいました。
ニセコ滞在時には、ニセコ周辺の他に積丹半島をドライブしました。


この時期の積丹半島といえばウニ。ということで「食堂うしお」さんでウニ丼を。生うになので気になる人は気になるミョウバンの味もなく、実にまろやかでクリーミー。甘みも印象的です。とても美味しくいただきました。


おやつはジェラートです。積丹からニセコに戻り「ルヒエル」さんへ。チョコのジェラートとプラムとキウイのジェラートをいただきました。プラムは今旬らしく、甘みと酸味のバランスがとても良く、美味しくいただきました。ただジェラートのラインナップの中にバニラがなかったことが少し残念でした。バニラ味のジェラート、ジェラートの中で一番好きなのでね。


積丹半島の道は信号もほとんどなく、また時期的なものかとても空いていました。山道もあり、海辺の道もありでドライブのしがいがあります。もちろん幌は開け放って。当日は曇りで気温も20度台前半だったので、オープンドライブには最適な状況。制限速度にACCを設定して流すには最適な状況です。実際にACCを使ってオープン走行してみると、涼しい風が吹き、森の匂いや海の匂いが景色と共に現れ、木々の音や鳥のさえずりなども聞こえる。普通だったら40キロや50キロで空いた道を走るのはある意味苦痛ですが、自然溢れる中をオープンで走るなら話は別。ゆっくり流してこの時間を楽しみたいという思いに捉われます。


初夏の北海道とオープンカーの相性の良さを感じられたドライブでした。

それでは。

2019年7月22日月曜日

C180カブリオレで北海道へ ①東北道を抜け、青函フェリーで函館上陸


海の日の三連休に絡めて夏季休暇を取得し、北海道に行きました。
行程は以下の通りです。

初日: 東京から青森
2日目: 青函フェリーで函館。そこからニセコ
3日目: ニセコから帯広
4~5日目: 十勝エリア観光
6日目: 帯広から苫小牧。苫小牧からフェリーで大洗へ

という感じです。
東京から青森へは約700km。空いている東北道を一気に行きます。このような状況で、Cクラスのディストロニックは本当に重宝します。スピードコントロールはお任せ、ハンドル操作もほぼハンドルを持ちつつ周囲を監視していれば良いくらいに車が自動でレーンキープしてくれるので本当に楽です。
更に、追い越し時の車線変更もウインカーを出せば自動でやってくれるので、そこもまた本当に楽です。
車がほぼ全てを自動でやってくれるので、700キロの移動も全く苦になりませんでした。機械の進化ってすごいですね。疲労度が全く違います。気を張っていないことはないのですが、自分で運転する時を100とすると、疲労度は60くらいになった感じです。疲労度が低いということは注意力の維持ができるという話にもなりますし、注意も幅広い範囲に向けられることになります。安全運転という意味でも本当に恩恵のあるシステムだと感動しました。

青森から青函フェリーで約3時間半。初めて車で北海道上陸です。Cクラスなら実に快適に北海道まで行ける。それがよくわかりました。


北海道内の話は次回以降に。
それでは。

2019年7月20日土曜日

C180カブリオレ C180のエンジンはまさに黒子


C180のエンジン、一般にあまり高評価はされていないようです。概ね必要十分という評価、人によってはパワー不足と評価されているみたいですね。


では私は2500km走行時点でどう感じたか。
総合的に必要十分以上。燃費はもう少しよかったら・・・という感想になります。
「必要十分以上」の中身は
 ・パワー感: 普通
 ・加速: 必要十分。ただし速くはない
 ・官能性: 無し
 ・静粛性: 普通。十分に静かですが、エンジンのせいなのか遮音のせいなのか不明
 ・振動: 特に無し
総合的に無難なエンジン。行動を走る分には必要十分のラインはキチンと超えていると思います。例えば高速での追い越しも難なくできますし、東北道で走った120km試行区間も余裕です(軽自動車でも余裕なんですから当たり前ですが)。
官能的なエンジンでは全くありません。実直なエンジン、というイメージです。踏んでも楽しいわけじゃないですから、特に積極的に踏もうとも思いません。という事で、このエンジンはトルコンATやACCとの相性が良いエンジンだと感じています。エンジンを楽しむのではなく、楽に移動するためのエンジンという感じなので、ショックの少ないトルコンATと、運転が楽になるACCとの相性はとても良いと思います。
これが今まで所有した中では最高に官能的だったアバルト595コンペのエンジンだったなら、トルコンATやACCは使いたくないと思いますからね。なるべくダイレクトに、なるべく自分でコントロールしたくなる、そして無駄に高回転まで引っ張りたくなる、そんなエンジンでしたから。
実直な「黒子型」エンジンと安楽なトルコンAT/ACCとの相性はバッチリです。

さて燃費です。今回一気に高速を584km走りました。その時の燃費は13.9km/lでした。


約2600kmを走っての総合燃費は13km/lです。


この間だいたい、高速が約40%、郊外の空いている国道が40%、都市部が20%という感じです。JC08モードのカタログ燃費が13.6km/lですから、そこそこカタログ通りの燃費は達成しています。ただ、負荷のかからない状況、燃費に有利な状況が8割を占めている走行状況からすると、ちょっと物足りない気がします。高速では18km/lくらい行くとよかったんですけど。

C180のエンジンはオープンにしてACC使いながら高原や海沿いの道を流す事に向いています。そういう場面では、あまり存在感を感じさせないこのエンジンはむしろ良い評価をできると思います。ただ、エンジンを楽しみたいという様な目的の場合は、このエンジンだと不足を感じるのだろうと思いました。
ということで、私的にはカブリオレというボディタイプとこのエンジンは合っていると思っています。それ故に全く不満を感じない、十分以上のエンジンだと思っています。

それでは。

2019年7月18日木曜日

Beoplay H8を1年半使ってみて 〜とても使い勝手の良いヘッドフォンです〜


通勤のお供としてBeoplay H8を使い始めて1年半が過ぎました。


Beoplay H8はオンイヤータイプのヘッドフォンなので、主に春と秋に使っています。最も寒い季節はBowers & WilkinsのPXを、最も暑い季節はヘッドフォンでは耐えられないのでイヤホンを使っています。
ということで、最も長い時間使っているのがBeoplay H8ということになります。多分、これまでの1年半の通勤時間のうち、10ヶ月分くらいの通勤に使ってます。


ヘタリ具合はこんな感じ。特に劣化を感じません。結構使い倒してるんですけどね。イヤーパッド等の変色もなし。雨に濡れたことも何度かあるのですが、その影響も感じられません。


電池の持ちも十分。電池についても未だヘタリを感じません。私の通勤は片道約45分。この使い方の場合、日曜の夜に充電しておけば、金曜の帰宅まで再充電することなく使えます。大阪程度であれば1回出張があっても1週間無充電で大丈夫です。


Bluetooth接続ですが、混雑した電車でも途切れたりすることもありません。ノイズキャンセリングも上々です。唯一気になる点があるとすれば、オンイヤータイプなので早足で歩いていると耳との間で若干音がすることくらいですかね。それとて大して気にはなりません。Beoplay H8、通勤のお供として上々ですよ。

それでは。

納車まであと一息

こんにちは。 テスラのモデルYをオーダーしてそろそろ1ヶ月が経ちます。 先日、テスラから連絡があり、正式に納車日が確定しました。納車日は2023年2月11日、つまりネットでポチッとオーダーしてから5週間での納車ということになります。 オーダーしてから今日までの間、結構たくさんの書...