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2022年8月22日月曜日

FIAT500e乗りました!

先日、待望のFIAT 500e、しかもOPENに乗ることができました!

一言で言いますと「最高!」です。

これ、買います。正確にはリースしかできないので「手に入れます」ですが、いずれにしろこれに乗る生活を実現します!


500eはフィアット初の電気自動車専用プラットフォームを使ったBEVです。日本では発売されていませんでしたが、アメリカやヨーロッパ等ではエンジン版のFIAT500からエンジンを下ろし、代わりに電池とモーターを積んだものがあった様ですが、気合の入った電気自動車としては今回の500eが初になる様です。


見た目は完全に、誰の目にも500だとわかる様なもの。しかもそれでいて過度にレトロ感なく、むしろ先進感すら感じされるもの。実に秀逸です。

内装もまた素晴らしい。白いステアリングは無くなってしまいましたが、上級グレードだと白いエコレザーを用いたシートが入ります。また、メーターもインフォテイメントシステムもフル液晶。いつも同様に細部に遊び心もあり、文句をつけるところは本当にない(強いてあげればステアリングの色と、上級グレードの内装パネルがボディ同色ではないことくらい)。

しかも屋根が開く。最高以外の何物でもないです。

しかも、ACCとかも付くんですよ!とてもじゃないがフィアットとは思えない程のハイテクカーです。本当に驚きました。


走ってみても当然ながら最高です。ものすごく速いし(なんなら以前乗ってた595コンペより速く感じました)、スムーズだし、そして静かだし。屋根の開き方も速いし、やっぱり静かなEVでのオープンドライブは最高でした。試乗した日は暑くてそれほどオープンでは走りませんでしたが、EVとオープンの組み合わせの良さは実感できました。


来年には充電設備のある家に引っ越す予定なので、その段階で乗り始められる様に手配しようと思います。令和5年度の補助金にかかる様な時期が現実的かと思うので、オーダーかけるのは年明けくらい?ディーラーさんと相談しながら決めていこうと思います。


それでは。

2021年5月29日土曜日

さて、ロードスター

最近、コロナの影響もあってロードスターに乗るのは都内中止になっています。我が家は1週間分の買い物を週末にまとめてするのですが、その足にしている状態です。

そんなロードスターですが、乗り換えをすることにしました。

ロードスターそのものには大変満足しているのですが、乗り換えようと思ったのは以下の理由になります。

  1. やはり一台所有で2シーターはキツかった・・・
  2. ロードスターはやっぱりマニュアルの方が良さそう
  3. ACCに慣れた体には、ACC無しはもはやキツい
  4. やっぱりマツコネは・・・
ウチは駐車場の関係で一台所有が前提になるのですが、それを分かった上で「2シーターでもなんとかなるんじゃないか」と思って挑戦してみました。ロードスター気に入ったのでね。でも、やはりといえばやはり、当然といえば当然に2シーター生活をしてみると不便な点がたくさん出てきました。例えば分かってはいたものの2人でゴルフに行けないとか、ちょっと大量の買い物をすると積めなくなるとか、手持ちの荷物もほぼトランクに入れることを強いられるとか、当たり前に積載関係の不便さにぶち当たりました。これらは乗る前からわかっていたことですけど、コロナ禍で外出を控える中、大きめの荷物を一度に積まなきゃならない出来事が何回かあったりして、そういった中で家族からは好評を得るわけもなく・・・まあ案の定って感じではあります。

でももしそれだけだったら、必要時にカーシェアを活用するなどして乗り切れたかもしれません。そんな中乗り換えの背中を最も強く押したのは「ロードスターはやっぱりマニュアルの方が楽しそう」ということでした。もちろんATに大きな不満がある訳ではありません。大きな不満がある訳ではないのですが、意図しない変速や低速でのちょっとしたギクシャク感が出ることがあり、それが運転の楽しさをフと醒めさせることがあったことは否めませんでした。マニュアルだったらなぁと思わせる局面が乗るたびに何度か・・・という感じだったので、それが「乗り換えてもいいかな」と思わせる最大の要因になりました。

ACCとマツコネについては、これも予め分かってはいたことですけど、やっぱり日常になってみるとその辺大きく効いてきますよね。なんだか知らない場所に遠出するのが億劫になる、そんな感じになっていました。

もし我が家が東京在住ではなく、例えば私の好きな出先である福島や長野、北海道なんかに住んでいたなら、この決断にはならなかっただろうと思います。セカンドカーとしてロードスターを所有しつつ、楽なクルマを一台買う、そんな感じになったと思います。それ位ロードスターそのものは気に入っているんです。特に海沿いの道や山道をオープンで走るのは最高のドライブです。ただ、その海沿いの道や山道に到達するまでの50〜100kmの道のりが、今の年だとロードスターではきついなと思ったといった感じです。

じゃあ何に乗り換えるのかといえば・・・それはまた次回に。

それでは。

2020年12月6日日曜日

マツダロードスター 2000km時点での○と×

 10月中旬に納車されてから2ヶ月弱が経過しました。この間に走行距離は2000kmを超えました。週末しか乗らず、特に長距離の旅行もしていない割には走行距離が伸びています。つまり、それだけ気に入って乗っていて、ロードスターを楽しんでるって事です。

そんな私が現時点で感じているロードスターの○と×をまとめてみようと思います。

○な点

  • 素直でスポーティな走り
  • 簡単にオープンにできる事
  • 運転しやすいサイズ感
  • 内外装デザイン
×な点

  • マツコネ
  • ドリンクホルダー
  • エアコンのルーバー
  • ドラレコのせいでバイザーが使い物にならない
こんな感じになります。

要するに「『走る』に関する部分は最高!ユーティリティは・・・」ということですね。2シーターオープンスポーツにとっては当たり前の結論になった。そういう感じですね。

車が自分の操作した通りに反応する事がこんなに楽しいとは。一瞬でオープンにできる事がこんなにオープンにする機会を増やすとは、小さいサイズにそれらが詰まっている事がこんなに気楽とは、いずれも分かってはいたことですけど、実際にそれらを体験すると改めて「これって本当に貴重な事だな」と再確認させられます。

さて一方の×な点。これもバイザーの件とエアコンルーバーの件以外は事前にわかっていたことではあります。分かっていて買ったのでまあそれはね、って感じです。マツコネは起動が遅くてイライラさせられる上に、naviconを使おうにもnaviconは助手席の人間の操作ですら走行中は受け付けないというクソ仕様なので、一旦走り出してしまうと助手席に人が乗っていても目的地設定できず、マツコネの起動の遅さと相まって、走り出すまでに結構待たされるというネガがあります。これ、地味に不便です。

純正ドリンクホルダーは結構使いづらいので、後付けでエアコンルーバー装着タイプのドリンクホルダーを買いました。

このドリンクホルダー、設置位置はとても使いやすいのですが、ドリンクの取り出しが少ししづらい事が難点んと言えば難点ですかね。ただ、最近は少し慣れて、そこそこ上手にドリンクを出せる様になりました。

×な点も書きましたが、総合的には大満足です。○な点の大きさに比べたら、×な点は取るに足らないと言っていいと思っています。現時点ではロードスター大満足です。ぶっちゃけた話、今まで所有した車の中では、大好きなフィアット500とアバルト595に匹敵する満足度です。

それでは。

2020年11月26日木曜日

マツダロードスター 富士山へ

 少し前になりますが、紅葉を見にロードスターで富士山に行ってきました。

山梨側から富士スバルラインで5号目まで行きました。ロードスターで山道を走る。本当に楽しいです。

河口湖のインターを降りた後はずっと屋根を開けて走りました。5合目付近は既に気温5℃程度まで下がっていたのですが、ロードスター、暖房はよく効きますね!その日東京は15℃を超える気温だったので秋の装いでドライブに行ったのですが、そんな格好でも何ら問題なし。オープンで快適に走れました。
ロードスターの運転席のエアコン吹き出し口は調整しろが少なく、どうやっても手に風が当たる感じなんですけど、普段ちょっと不満に思っていたその感じが、手に暖風を吹き付けてくれる効果を生み、ステアリングヒーターのないロードスターでも寒い中オープンドライブすることの快適性を大いに上げてることに気づきました。とは言え、単に調整しろを増やせば済む話なので、夏場の快適性確保のために(現状だと手だけ寒くなって不快)何とかならないもんかなと思っています。
富士スバルラインの上り坂でもパワー不足を感じることはありませんでした。2速または3速に固定で十分に速く走れます。ベタ踏みできるのもまたとても楽しい。やっぱりこの車にはワインディングが似合いますね。
そんなこんなで、既に走行距離は1800キロを超えています。納車されてからまだ6週間ほど。C180カブリオレの時の様に北海道旅行の様な超長距離旅行をしていないにも関わらずこの数字は、個人的には相当乗ってるなと思っています。通勤とか全くなく、週末のドライブメインの数字なのでね。
本当にいいおもちゃを手に入れた、そんな感じです。

それでは。


2020年11月18日水曜日

マツダロードスター エンジンパワーはご不満ですか?

 ロードスターを買う前、ジャーナリストのレビューとかオーナーさんのレビューとか試乗インプレなんかをブログやYouTubeで漁りまくりました。

その中でおおよそ共通していたのが

  • 楽しい
  • マツコネは糞
  • エンジンパワーが足りない
でした。実際に買って、しばらく乗ってみて、「楽しい」と「マツコネは糞」については同意だなと思いました。一方で、エンジンパワーの件については「え?これで足りない?むしろ十分すぎない?」という印象を持っています。

因みに、エンジンパワーに関する印象はサーキットで走る人とそうでない人とで大きく異なることは了解しています。ですので、私の印象は「サーキットで走るわけではない人」のものだとご理解ください。

ご存知の通り、幌のロードスターのエンジンは1.5リッター自然吸気4気筒、132PSで152N・mの出力です。確かに、数字上の出力は少なめに感じます。少なくとも数字上パワフルという感じは受けません。

では肝心の乗ってみてどうか。私としてはパワー不足を感じることは一切ないというのが現時点での印象です。これはもしかするとウチのロードスターがATであることが関係しているかもしれませんが、街中でも高速でも郊外でも、もっとパワーが欲しい、もっとパワーがないと楽しみがスポイルされると感じる局面は全くありませんでした。車重が1060kgと軽く、ATなのでクラッチ操作がないために低速トルクの細さがドライバビリティに影響を与える局面がない事からか、あるいはレビュー等で散々みていた「パワーが足りない」というコメントで期待値が低く設定されていたからかもしれませんが、それを割り引いて考えたとしても「どういう走り方をするとこれ以上のパワーが必要?」と感じています。むしろ、公道ではアクセル開けられなくて不満なくらいで、なんならより出力の小さい、大好きなフィアット製2気筒85PS、145N・mのツインエアエンジンに載せ変わったって十分とすら思っています。

郊外のワインディングの様なところをオープンにして走るのがロードスターの最も楽しいシーンだと思っていますが、そういう局面でエンジンを回し目にして走ると(折角のNAエンジンなので回したい!)、日本の公道では3速に入れることすら難しい位の出力があります。アクセルをあまり開けないで走ろうとすると、確かにパワーはもう少しあったほうがいいとは思います。どでかいトルクで走るディーゼルエンジン搭載車の様な乗り方をするのであれば。ただ、アクセルをガンガン踏み込んで高回転まで回して走るなら、正直に言ってこれ以上パワーがあっても公道で乗る分には邪魔と感じます。そんな車でアクセルをガンガン踏み込んだら確実に免許が無くなってしまうので・・・

ということで、今のロードスターのエンジンは「ヒラヒラと走る」楽しみ方と「自然吸気エンジンを回して楽しむ」という楽しみ方を高次元でバランスさせた最適解に近いところにあるんじゃないかなと感じています。強いて言えば、レッドゾーンがもっと上になっても良いなとは思っていますが。回したところでパワーは出ないでしょうから、機能的な意味ではただの無駄ですけどね。まあ、スポーツカー、ましてやオープン2シータースポーツなんて存在自体が無駄を楽しむものみたいなもんなので、そういう馬鹿さがさらに加わっても何らネガはないかと思います。なんならよく回るロータリーなんか積んでくれると良いですねぇ!

それでは。

2020年11月7日土曜日

マツダロードスター 初遠出として軽井沢へ

 納車されて一週間後に、初遠出として軽井沢に行ってきました。目的はロードスターの慣らしと運転者のロードスターへの慣らしと、紅葉狩りです。

関越から上信越道を通り軽井沢へ向かったのですが、やはり高速でのロードノイズは大きいですね。路面が良ければ静かなんですが、関越も上信越道も路面が良いところは少ないので、四六時中ロードノイズでうるさい感じです。助手席との会話は多少声のボリュームを上げれば何とかなる程度ですけどね。途中からオープンにして高速を走りましたが、制限速度程度であれば体感的にはオープンにしている方が耳障りの悪い音が聞こえてこない分、若干快適に感じました。もちろん、絶対的な総音量はオープンの方が大きく、助手席との会話はかなり気合入れないとできないんですけどね。でも、音による不快感はオープンの方がまだましに感じました。

音以外、高速を走ることに関して苦痛はありません。強いて挙げればC180カブリオレで愛用していたACCがないことの負担が挙げられますが、ロードスターの運転のし易さはまあなくても何とかなるかなと思わせるだけのものがあります。軽井沢程度の距離であれば疲労度も問題なしです。

感銘を受けたのはシートの出来です。これについては私の体型にはC180カブリオレを上回っていると思います。フィット感が強く、それでいて初期のあたりが柔らかいと同時に、奥の方ではコシもある。私にはとても快適に座れるシートです。このシートの出来によって、乗り心地がだいぶ改善されている様に感じました。

軽井沢に入ってからはロードスターの楽しさ大爆発です。今回は宿を北軽井沢に取ったので、高速を降りた後に軽井沢を抜け、国道146号線を通って北軽井沢に向かいます。この国道146号線は今回の旅の間に何往復もする事になるのですが、この道がとても楽しい!上りも下りもあり、ロングコーナーからタイトコーナーまで、様々なコーナーが連続します。この道を2速あるいは3速で走り抜けるのが何と楽しいことか!脚は噂通りガチガチに固めたものではないので、ブレーキでノーズダイブはしますし、加速時に前が浮き上がる挙動もあります。もちろんコーナリング中には結構な深さにロールしますしね。この挙動を意図的に作り出しながら曲がっていくのが本当に楽しいです。さすがスポーツカーって感じですね。これまで所有してきたどの車とも違う、本当に素直で分かりやすく、操作と結果が直結した挙動を示す車。「ああ、スポーツカーってこういうもんなんだな」としみじみ感じました。

この国道146号線を夜走った時、ALHの恩恵をガッツリ受けました。国道146号線はかなり暗い道で、かつ若干ガスってもいたのですが、暗く見通しの悪い道は当然ハイビームで走りたい。でもいつ対向車が来るか分からないのでオートハイビームないと結構ストレスになるところなんですけど、ロードスターのALHは対向車を幻惑してしまう部分のみロービーム化し、それ以外のエリアはハイビームを維持してくれるので、国道146号線の様な道では大変重宝しました。なるほど、この装備はあったほうがいい、今後買う車にも絶対につけたいと思わせる経験でした。
スポーツカーってこんなに楽しいものだったんですね。快適性や居住性なんかを割り切って走行性能に偏重した車造りをするとこんなにも走行感が変わるのかと、改めて感じさせられました。結果の良いも悪いもまさに意のまま。自分がミスった操作をすればその通りギクシャクとした走行になりますし、逆に綺麗な運転ができれば車は驚くほどスムーズに、軽快に走る。操作と結果が直結するこの感じ、本当に楽しいです。

軽井沢までの往復と軽井沢内での走行で700km程度走りましたが、実に楽しい経験でした。この車は高速を走るよりカントリーロードの様なところを走るほうが大分楽しい。その事を自ら確認できたことも貴重な経験になりました。今後、関東圏内のカントリーロードを巡ってみようと思っています。

それでは。

2020年10月31日土曜日

マツダロードスター 1000キロ超えました

 納車2週間で走行距離1000キロ超えました。

とにかく走るのが楽しい車なので、あっという間です。オープンにするのもあっという間、クローズするのもあっという間なので、場所を選ばず雨さえ降っていなければオープンにしています。C180カブリオレと違って高速で開けて走ってもそれ程問題ないのはいいですね(閉めて走っても煩いだけなので、だったら開けた方がマシという言い方もできます)。

開けて走るとこんな風景にも出会えたり。

東京は明日11月1日も良い天気の様子。オープンで走るのが楽しみです。

それでは。

2020年10月26日月曜日

C180カブリオレ 1年半乗った総評

という訳で、C180カブリオレからロードスターに乗り換える事になりました。

C180カブリオレに不満があった訳ではないのですが、どうしても今はスポーツカーに乗りたくて。

そこで今回は1年半乗ったC180カブリオレについて、総括的なことを書いてみようかと思います。


総評: ゆったりと乗れる極楽な車

良かった点:

1. レーダークルーズを用いた時の安楽さ

C180カブリオレのACCとLTAはとても優秀です。高速に乗り、一度セットしたら後はもう殆ど車任せで目的のICまで行けてしまう、そんな感覚です。家人もこの昨日はとても気に入っていて、ロードスターに乗り換える時の最大の障壁となったのが、この安楽な長距離移動が出来なくなることでした。そのくらい多用していましたし、重宝していました。勿論ブレーキが多少ラフであるとか、先行車がいなくなった時の加速が急だったりとか多少の気になるポイントもあるのですが、総合的にみると本当に満足度の高い機能でした。


2. 開放感あふれるオープンドライブ

C180カブリオレは4シーターのDセグメントカブリオレなので、オープン時の開口はとても大きなものとなります。風の巻き込みはそれなりにあり、高速では80キロ以上出す気が起こらないくらいではあるのですが、反面郊外の一般道を流すような状況での開放感はとても素晴らしいものがあります。C180カブリオレでは北海道まで行きましたが、十勝平野をドライブした時の爽快感は得難い経験でした。本当に爽やかで、いつまでもドライブしていたくなる、そんな経験でした。



3. 全体的なゆったり感

C180カブリオレはシャープな感覚の乗り物ではありません。エンジンパワーも車体重量の割には大きくないので、加速が鋭いわけではありません。走行性能に関しては全てが「必要十分」という言葉に集約されると思います。尖った部分のない、マイルドな乗り味の乗り物です。

メルセデスですから、車内の装備も充実しています。シートは電動でバッチリポジションが設定できますし、メモリーもできます。シートヒーターの効きもいいですし、長時間乗っても疲れない良いシートでもあります。アンビエントライトも様々な設定ができて、暗い夜道でも車内の雰囲気を楽しげに、明るくできます。インフォテイメントシステムも現在求められる水準のものはそつなく纏められていて不満がありません。C180カブリオレの助手席性能、相当高いです。全体的にガッチリしていて安心感高いですしね。C180カブリオレに乗っていて感じたのは、家人を含め女性からの支持がとても高かったこと。こんなことはこれまでの車では一切なかったので、この点は「奥さんをなんとか説得してオープンカー買いたい」と考えた時に、奥さんを説得できる可能性のある候補車として使用できるんじゃないかなと思います。オープンにさえしなければ殆ど普通のクーペと同じ使い勝手と騒音状況なので「君と乗るときは開けないから良いでしょ」みたいな説得もできるかも。。。屋根開けなければちょっとしたセダンよりもミニバンよりも静かですよ、C180カブリオレ。


イマイチだった点:

1. イマイチ痒いところに手の届かないインフォテイメント

ナビがイマイチなんですよね。。。選択してくるルートもイマイチですし、頑ななまでにそのルートに戻そうとしますし、地図更新も一年に一回位ですし、ナビは全体的にイマイチだったかな、と。最後の方は結構な頻度でAppleCarPlayでNAVITIMEやGoogleマップ使ってました。その方がストレスなく正確に案内してくれるので。

また、Bluetooth接続した時のiPhoneとの接続もイマイチでした。普段iPhoneをBluetooth接続してAmazon MUSICアプリから音楽を流しているのですが、その日の最初に乗車して、アプリから音楽を流し始め、ある程度ドライブした後にコンビニに寄って一旦車を降りて用事を済ませ、再乗車してエンジンをかけたような時、これまでの車たちは自動的に再接続してエンジン止めた時に流れていた曲から再度再生が始まる感じだったのですが、C180カブリオレではそれができる時とできない時とがありました。しかもできない時が圧倒的に多いという比率で。結局最後まで改善策どころか発生条件も見当がつかない状況だったので、その点はイマイチでしたかね。

インフォテイメントという点では、118dやミニコンバーチブルはC180カブリオレより良かったと言えると思います。個人的な感想としてはBMW系の方がインフォテイメントは好みですね。


2. 意外と乗り心地が良くない?

これはあくまで期待値との比較の話なのですが、エアサス仕様にしては最もコンフォート寄りにセットした場合でもふんわり柔らかな乗り心地ではない感じでした。ちょっとパンパンに空気の詰まったビーチボール感がある乗り心地というか、張った感じの抵抗感がある乗り心地と感じました。勿論跳ねるという感じではないのですが、もう少し空気の抜けたビーチボール感を期待していたので、期待値よりは柔らかくない、ゆったりしていないなと感じています。絶対的には乗り心地の良い車であることは間違いないのですが、4シーターオープンカーという「ゆったり流す車」というイメージにしては若干硬いという感じですかね。因みに、スポーツプラスにすると明確にゴツゴツします。高速の目地段差なんかではコンフォートとスポーツ、スポーツプラスとの間で明確に硬さが変わるので、その意味ではハッキリした味付けで設定分けしているだけの意味はあると感じました。勿論、スポーツプラスでもアバルト595のようなハードさは全くありません。当たり前ですが。


3. 案外オープンにできる局面が多くない

C180カブリオレのオープン機構、結構派手なギミックです。トランクフードがガバッと開き、その姿勢のまま10秒ほどかけて幌が収納もしくは展開し、最後にトランクフードが閉まる。その一連のメカメカしい動作が街中でやるには結構派手です。例えば信号待ちの時にやると、信号待ちしてる通行人が物珍しそうに見ているくらいの仰々しさです。そんな風なんで、街中での開閉は躊躇するんですよね。例えば、市街地だけを移動するような時や郊外だけを走る時なんかは一度開けちゃえば目的地まで閉じなくて良いので良いのですが、途中に高速を挟んだりするような移動の場合は高速のICの前で閉じたいので、結果家出てから高速降りるまでの区間はずっと閉じっぱなしというパターンが増えました。高速降りたら降りたで郊外ならまだ良いのですが、そこも市街地だったりすると結局開けられず。。。なんてことも多々あり、開閉時の仰々しさゆえにオープンに出来ないことが散見されたのもまた事実です。なお、高速でオープンにしたくないのは前述の通り80キロ超えると風の巻き込みが結構なことになってお世辞にも快適と言えないからでして、1人の時ならまだ良いのですが、助手席に誰かいるような時は絶対閉める位の巻き込み感という感じでした。勿論、後席に人乗せる時に高速でオープンにするのはあり得ません。後席に乗った人に対して悪い感情を持ってるので無ければあり得ない所業とでも言うべき居住環境になりますのでね!

ということで、(オープンバカの希望と比較して)意外と開けられないという結果になりました。ミニコンバーチブルからC180カブリオレに乗り替えてから、ミニコンバーチブルにあったパーシャルオープンモード(サンルーフのようにルーフ前端部分のみ開く)が、オープンする時の動作が大掛かりになりがちな4シーターオープンカーにとっては意外と重宝するモードだったんだと気づきました。当時はあまり使ってた印象ではなかったんですが、振り返ってみると「確かに街中ではちょっとした時に使ってたな」と思い返しました。あれ、やっぱり良い機能でした。



C180カブリオレは私にとって初のメルセデスでした。C180カブリオレに乗って、世間がメルセデスを高く評価する理由が分かった気がします。確かに物凄く良い車です。不足するものは何もない、むしろ過剰なものが目立つような車です。落ち着いていて、安心感があって、贅沢な部分もあって、重厚な部分もあって安楽で。身の回りの女性からの支持がとても高かったことからも、世間の評価と私を含めた身の回りの評価が一致しているなあとしみじみ思いました。私自身も本当に気に入って乗っていました。刺激はないけれど、これはこれで良いもんだなと。ロードスターに乗り換えたのは気の迷い的な部分も大いにあるので、そのうちC180カブリオレが懐かしく、戻りたくなる局面が出てくるだろうなと、今からそう思っている程に良い車だったと思います。今は、来年には出てくるという噂の新型Cクラスのステーションワゴンに1~2年後に乗り換えるというシナリオもアリかな、なんて思ってます。どうせ新型Cクラスも良い車に決まってるのでね!その位メルセデスに良い印象を持たせたC180カブリオレでした。

因みに、マツダディーラーさん下取りもものすごく頑張ってくれて、ロードスターの総支払額を遥かに超える値が付きました。今回の乗り換えではロードスター、Z4、V60、スープラ、GRヤリス、新型ISについて下取り込みの見積もりをもらいましたが、トヨタ系以外のディーラーさんではとても高い下取り価格が付きました。C180カブリオレの車体本体価格比でいうと6割から7割の間だったので(ウチのC180カブリオレの場合はオプションいっぱい付いてたので購入価格比だとグッと下がりますが)、その意味でも結構良い選択肢だと思いますよ、C180カブリオレ。不思議だったのはトヨタ系の下取りで、他社ディーラーさんの付けた下取り最高提示額の6割とかだったんですよ。スープラも好きで結構本気だったんですけど(ぶっちゃけ今回の乗り換えはスープラRZのとてつもない年改の情報からスタートしてます。大パワー直6のスポーツカーに乗れる最後のチャンスか?という思いがスポーツカー乗りたい熱に火をつけた感じです)、流石にあの下取り額では厳しすぎて断念しました。ディーラーさんの査定でここまで差がつくもんなんですね。買取店も一社だけ見てもらいましたが、そこの値段はトヨタ系以外のディーラーさんの最高提示額よりもほんの少し上という程度だったので、ディーラーさんにお任せすることにしました。

契約から納車までは2ヶ月程度でしたが、マツダディーラーさんがその間C180カブリオレに乗り続けられるようにしてくれたのも有り難かったですね。

最後に再度となりますが、C180カブリオレはとても良い車でした。


それでは。

2020年10月24日土曜日

マツダロードスター 100周年記念モデル

 この度、こういう事になりました。

C180カブリオレからロードスターに乗り換えです。

仕様は100周年記念モデル、ミッションはオートマです。家人も乗るし、RFを試乗したときのオートマの感触も悪くなかったので、楽だしオートマにしようと。ロードスター乗りの方々からすれば邪道中の邪道でしょうけど、気軽なオープンドライブ目当てなのでね。

この度の乗り換え、私は物凄く前のめりだったんですけど、家人にはまあ不評。ラグジュアリーな4シーターカブリオレからピュアな2シーターオープンスポーツですからね。ACCもLKAも電動格納式ドアミラーもアンビエントライトもない車への乗り換えですからね、不評もそりゃそうだという自覚もあります。ただ、乗りたかったんですよね、オープンスポーツ。どうしても。なのでつい・・・

比較検討したのはZ4とボクスターです。Z4は本当に最後まで迷ったんですけど、昨今の状況を鑑み、ここは日本メーカー応援する時期かなと思いまして、ロードスターに決めました。軽くて小さくてかっこよくてハンドリング良くて街中でも踏み切れるパワーのNAエンジンで日本製。悩み終わってみれば悩む必要もないほどに好みのタイプだった訳ですけどね。引っかかった点としてはボディカラーが白なことなんですけど、まあ赤幌だし、内装は赤基調だしで、今回はまあ良いかと。後ろ姿は目の充血したベイマックスみたいで可愛いですしね。

ということで、これからはマツダロードスターを楽しみ尽くします。現段階で走行距離1000キロ弱走りましたけど、一言で言うと最高です。紅葉の中ワインディングを走るのは最高ですね!車重が軽いっていうことがこれほどまでに走行に良い影響をもたらすとは、頭では分かってはいましたけど、実感は知識より更に凄いことでした。実に素晴らしい走りです。紅葉の季節を楽しみたいと思います。

それでは。

2020年9月29日火曜日

C180カブリオレ やっとオープンにできる季節になりました

 暑い夏が終わり、ぐずついた日も多いですが、待望の「オープンにできる季節に」がやってまいりました!

この週末の東京は、土曜日はぐずついた空でしたが、日曜はなんとか雨になることなく、薄曇りの涼しい日でした。薄曇りの涼しい日ということは、つまりオープンにとって格好の気候ということです。例え気温が涼しかったとしても、日光が強いとかなり暑いですからね、オープンカーって。真冬でも東京程度の寒さだと、陽が出ていれば割と暖房無しでも行けてしまうくらい暑く感じるので。

そんな訳で、薄曇りの中都内をオープンでドライブしてみました。

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スカイツリーもどんよりとした雲の下です。でも、このくらいが本当に快適なオープンドライブになります。爽やかな風が車内に巻き込み、涼しくてとてもいい感じ。車で走っているのに周りの音や匂いが入ってくるので、その点でもお散歩感があって良い感じです。

さて、以前から少し感じていたのですが、C180カブリオレはオープンにした状態の方が乗り心地が良いかなと。C180カブリオレの場合、オープンにしてもボディが緩いという感触は全く受けないのですし、街中を走ってるくらいだとクローズの時とボディ剛性に差を見出すことはできないのですけれど、ちょっとした路面の不整を越える時なんかの当たりが、オープンにしているときの方がマイルドなんですよ。クローズの状態だと「トンッ」と越える感じのところを、オープンだと「フルンッ」と越えるという感じ。明らかにボディがたわんで力を逃がせている感じです。ただ面白いのは、先述の通り「ボディ剛性が下がっている印象を受けない」んですよね。数値で測れば絶対下がってるでしょうし、ボディがたわんでいるであろう事を知覚できるのに尚、ボディ剛性が下がっているとは感じさせない。硬いものに乗っている、しっかりしたものに乗っている感じは全く変わらないこの感じ、とても不思議に思っています。

これは人間の知覚というものがいかに曖昧かということを示すものだと思いますが、と同時にメルセデスの演出というか作り込みというかがいかに考えられているかということでもあるかと思います。最近いろんな車に乗ってますが、改めて「メルセデス、そりゃ評価もされるし売れるよな」と再確認させられています。

それでは。

2020年9月1日火曜日

ロードスター マツダ創業100周年記念モデル

 先日のロードスターRF試乗に行ったディーラーさんに、幌の方のロードスターの100周年記念モデルが展示されていました。


白いボディカラーにダークレッドの幌、同じくダークレッドの革内装になっています。

これが実にかっこいい!

私の中ではNDロードスター=カープのヘルメットと同じメタリックレッド、という印象なのですが、赤幌であれば白いボディカラーも良いですね。この組み合わせ、フィアット500Cなんかでも可能で、街で見かけるたびに「白い車はあまり好きじゃないけど、この組み合わせならアリだな」と思っていた組み合わせです。ロードスターの場合、幌の大きさがそんなに大きくないことも相まって、白と赤の組み合わせがちょうど日の丸弁当のように見えるユーモラスさもあります。


クリーンでカッコいいのにどこかユーモラスな感じもある、いい感じの特別仕様車だと思いました。

それでは。


2020年8月24日月曜日

ロードスターRFに乗りました!

 以前から気になっていたマツダロードスター。今回、RFの方のロードスターに乗ることができました。AT仕様です(MTはもう何年も乗っていないので試乗は気が引けます。。。)。

ロードスター、初代のNA型が登場した時、まだ免許の取れる年齢ではありませんでしたが、当時から車好きだったので街を走りはじめたロードスターがとてもカッコ良かったことを覚えています。緑の車体にタンレザーの内装。ナルディのウッドステアリング。そんな組み合わせが多かったように記憶していますが、見かけると本当にカッコよかった。今はもう絶滅したリトラクタブルヘッドライトも本当によくにあっていた車でした。

それから30年以上が経過し、今ではロードスターも4台目のNDモデルとなっています。NC位からは買おうと思えば買える感じでしたが、なんとなく「ロードスターは2台持ち前提の車」という意識もあって、これまでは試乗もしたことがなかったほどにある種縁遠い車でした。2015年にND型に切り替わり、そのカッコ良さは街で見かけるたびに「良いなぁ」と思っていたのですが、「2シーター買うのは現実的じゃないし、そんな状況で試乗させてもらうのも悪いしな」ということで乗ったことなかったんですよね。

そんな中、今回色々と考える中でスープラが候補に上がったりしたこともあり、2シーターでも別に良いかという機運が(私の中で勝手に)盛り上がったこともあって、勢いで試乗させてもらうことにしました。

形は言うまでもなくかっこいい。街で見かけるのは赤やグレー、白なんかが多いですけど、試乗車はメタリックブルーでした。これもなかなか悪くないですね。ただまあ趣味的には赤の方がいいかなとは思いました。

ぺったんこの車体ですが、乗り込んでみると意外にルーミー。まあ、ルーミーと言ってもミニバン的ルーミーさではもちろんなく、タイト過ぎないと言う程度の意味ですが。イメージ的には、以前乗っていたアバルト595よりはタイトではなく、ミニコンバーチブル よりはタイト、と言ったところでしょうか。アバルトの場合はサベルトのセミバケットシートがタイトなせいもあるんですけど、ヘッドクリアランスのイメージも割とタイトだったので、その意味でもロードスターの方がルーミーというイメージです。乗り込みもスープラより楽でした。スープラはかなり屈み込まないとピラーに頭ぶつける感じなんですけど、ロードスターはそんな感じなくスッと乗り込めます。

座ってみると車外で見るよりも低いところに座っているイメージはありません。シートは高さ調整できないタイプ。でも視界的には高過ぎも低過ぎもしない感じで、特に高さ調整はいらないなと感じました。高さ調整せずともシックリ来るシートポジションも取れました。視界も良好。ボンネット上に稜線が確認でき、幅の確認も容易です。とは言え、全幅1735mmとC180カブリオレの1810mmからすれば7.5cm狭い車幅であると言うような感じはしません。幅の狭い車に乗っている感じはしないんですよね、なぜか。これはもしかすると視点が低いからかもしれません。この間乗ったスープラの1865mmとは実に13cmも幅が違うのですが、その記憶と比較しても数値ほどの差は感じるられず…これ、もしかしたら私が鈍感なせいかもしれません。この「幅の狭い車に乗ってる感がない」という感覚は、私の場合車に対する安心感にもつながります。結構どっしりとして車だなという感じを座った段階で受けました。しっかりとしたものに乗ってる、そんな感覚です。

走り出すと…良いに決まってますよね!噂通りのいい車です。軽快で、ダイレクトで、反応がきっちりと返ってくる「ああ、まさにスポーツカーだな」という感じ。静止状態では先述の通り小さな車という感覚はしなかったのですが、走り出すと小さな車というか、ピッタリサイズの車というか、ぶかぶか感がない車というか、車のサイズも反応もとても掴みやすい、(少なくとも市街地走行では)ピッタリ手の内に収まる車という印象。踏めば踏んだだけ加速し、エンジンが特別高性能ではないが故に街中でも結構踏め、踏む楽しみも味わえます。アバルト595よりはフィアット500のツインエアに近いような、踏んだところでそれほど速くはないから安心して踏める、そんな感じです。もちろん、ツインエアエンジンほど遅くはないし、煩くもないですよ、念のため。

久しぶりのNAエンジンというのも好印象です。ターボと違いシュンシュン回る感じで出力もリニア。ある回転以上で急にパワーが盛り上がる感覚がない分、ガンガン踏めます。多分、この車買ったら車のせいではなく運転のしかたのせいで燃費悪い事にだろうなと、そんなふうに思わせるエンジンでした。RFは2リッターでロードスターとしては出力の高いエンジンですから、このエンジンでこれなら幌の方の1.5リッターエンジンだとさらに良いだろうなと、そんなふうに思いました。1.5ならもっとガンガン踏めるぞ、と。

試乗した印象は「とにかく運転がしやすい」というものでした。初乗りなのに何度も乗ったことのある車のような、その位の運転のしやすさ、感覚のつかみやすさでした。噂通りの良い車ですね。街乗り試乗程度でも十分に絶賛される訳がよくわかります。街中だけではなく郊外に持っていって運転したい。山道や海沿いの道をオープンにして走ったらどれほど楽しいか、そんな風に思いました。

因みに、RFのトップを開けて少し走ってみましたが、開放感という意味ではやはり幌に分がありそうです。2シーターでリア側に残る構造物との距離が近い分、DS3カブリオよりも若干圧迫感のあるオープンだったので。DS3カブリオはサイドパネルが残るのですが、4シーターであるがゆえに後ろ側の空白スペースが大きく、それが開放感に寄与していた感じ。もちろん今のC180カブリオレや1個前のミニコンバーチブルよりは開放感ありませんが、ロードスターRFよりは開放感あるイメージです。オープン好きとしては、ロードスター買うなら幌の方ですね。しかも幌ならより踏めそうな1.5リッターエンジンですし。

しかし良いものに乗せてもらいました。ロードスター、最高です。是非幌の方にも乗ってみたい、そう思いました。


それでは。

2020年8月14日金曜日

また悪い病気が

 また悪い病気が再発しはじめました。

ここのところ色々な車を試乗しています。試乗するとどの車にも良いところがあって、どの車も魅力的に見えてきます。特に今は2シーターオープンカーが魅力的に見えます。

C180カブリオレは気軽にオープンに出来る雰囲気のあまりない車です。オープンにしてるとちょっとばかり派手なのでね。2シーターなら割とオープンにする機会増えるだろうなぁ、とか考えてます。

あと、少しばかりメルセデスというブランドに気後れしているのも事実です。どうも実際の価格よりも高そうに見えるようで・・・なんか気軽に乗り回すのも億劫になってきたのもあります。もっと身軽にオープンドライブを楽しみたい。そんな気分です。

それでは。


2020年3月5日木曜日

新しいFIAT500e、発表されましたね

発表されましたね、新しいFIAT500e。
今のところその名の通りピュアEVだとか。噂ではPHEVも可能なシャシーだそうで、機械式駐車場な人である私はそのPHEVの噂に期待するしかなさそうです。

それはともかくとして、やっぱり良いですね、FIATの小型車は。
このビデオではくすんだオレンジと真っ青なFIAT500eが映されています。


いや実にかっこいい。特にくすんだオレンジの方、惚れ惚れします。全体的には現行型FIAT500のイメージをそのまま引き継ぎ、細部に新しい要素も取り込む。途中で出てくる内装なんて最高の一言ですよ。しかもキャンバストップ!
早く日本でも発売されないかなぁ。とても待ち遠しいです。

追加: FIAT公式動画もありました。


追加2: 気に入ったくすんだオレンジのFIAT500e、ワンオフのブルガリ仕様だそうです。ボディの塗装には金の加工時に出る金屑が入っているとか。ダッシュボードの絵の様なものはブルガリのシルクだそうで。グリーンのアルマーニ仕様(再生木材を利用)、真っ青のカルテル仕様(自動車廃プラを利用)と共にオークションに出すそうです。とても買える値段じゃなさそうですが、ブルガリ仕様欲しいなぁ。
なお、これ以外の1stモデルは既に予約開始されたとのことです。

それでは。

2020年2月11日火曜日

C180カブリオレ その後症状再発せず

C180カブリオレから夜のドライブに誘われてから1週間。その後同様のお誘いはありません。
アイドリングストップも普通にかかるので、バッテリーの充電状態も良好の様です。一体なんだったんでしょう?どうもセンサーの誤作動っぽいなあ…

さて、今日は富士山を見に行ってきました。
良く晴れていて絶好のオープンドライブ日和でした。
澄んだ冬の空気の中、富士山を眺めてのオープンドライブは最高です。


それでは。

2019年12月11日水曜日

C180カブリオレ オープンでよかった!


富士山です。
晴れた初冬の日に、オープンで富士山の麓をドライブしました。
こういう時、しみじみと「オープンカー最高」と思います。
オープンドライブ、最高です。


それでは。

2019年9月9日月曜日

一番好きなオープンカー 〜フィアットバルケッタ〜


いつからオープンカーが気になりだしたのか、いつからオープンカーが好きになったのか。
私には明確な「きっかけとなった一台」があります。
その車はオープンカー好きの間でもそれほど評価されている車ではないかもしれません。オープンカー好きの中で話をするとき、きっかけの車として私以外からその車の名が上がったことは今までありませんでした。
多くの場合、MG–Bとかアルファスパイダーとかユーノスロードスターとか911カブリオレとかビートルとかビートとか、そんな感じでした。確かにどの車も魅力的で、私も好きです。
でも、私がオープンカーを好きになったきっかけはフィアットバルケッタなんです。
特にオレンジもしくは黄色の前期型のバルケッタです。


ではなぜいきなりバルケッタに惹かれたのか。これはもう理由は単純で、100%見た目です。伸びやかなサイドビューに小さなキャビン。そしてボディサイドの摘んだようなライン。さらに黄色やオレンジなどの明るくて鮮やかなカラーとマッチすること。雑誌等でその存在は知っていたのですが、その時迄はそもそもオープンカーにあまり興味がなかったので気にも留めていなかったところ、ある日偶然街で目にして一気に惹かれました。残念なことに、家に帰って調べてみたところ、残念なことに既にバルケッタは新車購入できなくなっていました。


バルケッタ、残念ながら乗ったことはありません。今後もその機会はなんじゃないかなと思っています。でも、バルケッタを見ることができる場所があるんです。長野県の小布施にある、栗で有名な有名な和菓子屋さん。その敷地内にオレンジのバルケッタが停められています。行く度に「いいなぁ、やっぱりカッコいいなぁ。このまま現代の中身で再販売されないかなぁ」と思いつつ眺めています。私にとっては、このお店に行く目的は完全に栗ではなくバルケッタです。いやもちろん栗も美味しいんですよ。毎回鹿の子を何缶も買って帰りますから。でも、目的はバルケッタなんです。「よしよし、今年もまだ居るな」みたいな。


もしバルケッタが現代で再販されるなら、フィアットなのでやはりツインエアが乗って欲しいです。スタイリングは以前のままで。エンジンはツインエア。現代の安全装備を入れていただいて出してくれたら言うことないです。でも、絶対無理ですよね、そんなの。124スパイダーですら苦戦してる状況で、ビジネス的には全く成り立ちませんからね・・・
でも、出たら嬉しいなぁ。とりあえず今は妄想だけにしておきます(程度の良い中古を探して二台持ちという手も・・・)。

それでは。

2019年8月30日金曜日

スポーツカーが好き。オープンカーが好き。


今年の夏は異常に暑い日が続いたかと思えば、ジメジメとした雨の日が続いたりと余り良い気候に恵まれたとは言えない状況です。
こんな夏は当然ながらオープンカーにとって最悪で、7月の北海道以降屋根を開け放とうと思うことさえない状況が続いています。早く爽やかな秋となって、紅葉の山道をオープンドライブしたいですね。

仕事も忙しく、天気も悪くて余り車に乗れなかったこともあり、更新がいまいち滞っておりました。そんな中でも車への興味というものは全く衰えることがなく、あれも乗ってみたいこれも乗ってみたいと妄想が膨らんでおります。
今一番興味があるのは992型911のカレラカブリオレです。とは言え、買うとなるといまいち現実的ではありません。まだ正式に国内価格が出ていない状況ですが、恐らく1400万円は超えてくるので・・・
とりあえずシートが4つあって、オープンカーで、カッコよくてと理想の一台であることに変わりはありません。

同じポルシェで言うと、718ボクスターには以前からご執心です。価格的にもグッと現実味を帯びてきますからね。オプションを厳選すれば911の半額ですみますから。
ネックは2シーターであることで、そこさえコンセンサスが得られれば理想的解の筆頭であることは間違いありません。


最近、スポーツカー熱も再燃中です。というのも、都市部に住んでいる限り交通機関はとても便利な世の中になっていて、電車もバスもレンタカーもカーシェアリングも簡単に利用できるようになっていると、わざわざ自分で車を買って運転する動機って「運転を楽しみたい」しかないかな、と再認識しているからです。
しかも、GRスープラという魅力的な新車も出て、911も992型に、アルピーヌA110もそこそこ見かけるようになり、と、スポーツカーの話題に事欠かない状況になっている事も一因です。
まだ実車を見たことがないのですが、スープラはとても魅力的に思えます。兄弟車?のZ4には試乗させて頂きましたが、オープンのZ4でもシャッキリした乗り味だったので、クローズドボディのスープラは更にスポーツカーな乗り味だろうと想像できます。しかも黄色もありますしね!
見た目もZ4よりスープラの方に魅力を感じるので、スープラでオープンモデルが出たら相当魅力的です。SZ-Rでオープン、ボディカラーは黄色。メチャメチャ楽しそうかつカッコいいと思います。
今の車が車検になる頃に出ないかなぁ・・・


噂では、S2000の後継が出るとか、RX–9が出るとか、スポーツカーの話題に事欠きません。運転することそのものを目的にしたスポーツカーが増えてくれるのは嬉しいです。スポーツカーはみてるだけでも楽しいですしね。
各社どんどんスポーツカーを、オープンスポーツカーをリリースして欲しいです。

それでは。

2019年7月9日火曜日

C180カブリオレ 〜オープンカーって恥ずかしくない?〜


先日「オープンカーって良いよ~」という話を知人とした時、その知人から「でもちょっと恥ずかしくない?」と言われました。
その気持ち、よく分かります。私も以前はそう思っていましたから。特に、街中でオープンにする事って、周りから自分の姿が丸見えで小っ恥ずかしいだろうと思ってましたから。


でも、よく考えてみて欲しい。そして今の私はそう言う人と過去の私にこう言いたい。
「でも貴方、街を歩く時は貴方も周囲の人から丸見えですよ」
と。
そしてもう一言言いたい。
「誰も貴方のことなんか大して見てませんって」
と。


私がオープンカーを買ったのは、せっかく行くドライブ旅行で爽やかな天気のいい日に窓を開けるだけじゃもったいないな、と思った事がきっかけです。あまり閉塞感のある空間にいる事が好きじゃないことも手伝って、そもそもドライブの時には空気の汚いところ以外では窓開ける派ですので、その延長として「オープンカーならどんなに旅行が素晴らしいものになるか」と思ってオープンカーに手を出し始めました。


まずはDS3カブリオのハーフオープンとでも言うべきキャンバストップで肩慣らしをし、次はフルオープンのMINIコンバーチブル 、そして今のC180カブリオレと続いています。こうやって乗り継いでみた結果、いま言えるのは「もうオープンカー以外は買わない。少なくとも2台以上所有の体制にならない限り」ということです。それほどオープンカーは良いです。

それはさておき「小っ恥ずかしい問題」です。
フルオープンの車に乗っていて、他人の視線を感じることはあまりありません。他人の視線でいうなら、今までで一番感じたのは黄色いフィアット500でした。あの車、特に子供に絶大な人気で、信号待ちをしている時や渋滞中など、横断歩道を渡る小さい子や並走車に乗る小さい子にがっつり指を刺された上でガン見されましたから。あの経験があるからか、今のC180カブリオレやMINIコンバーチブルで都内を走っていても、あの時と比べたら全く無視されてるに近い感覚です。


MINIコンバーチブルに乗り始めてすぐの頃、行きの都内と高速道路はクローズで、郊外の下道になってからオープンにする感じでドライブしていました。そんなある日、郊外から帰る道すがらもずっとオープンのままで都内まで戻ってきた事がありました。京葉道路だったので制限速度が低いため、オープンでも不快感なく走れたので。MINIコンバーチブル は時速30kmまでは幌の開閉ができるのですが、その日は運良く(悪く?)高速出口の信号で停車する事なく街に出る事ができました。幌を閉めるきっかけを逸して都内をフルオープンで初めて走る羽目になったのですが、その時気づいたんです。「あれ、誰も気にもとめてないじゃん」と。当たり前のことなんですけどね。私だって他人がオープンで走っててもジロジロ見たりしませんから。
それに気づいてから、躊躇なく都内でもオープンにする様になりました。

そう言われれば、子供からは一回指さされて見られたことはありましたね。すごく不思議そうな顔で。
あの子は恐らく「なんであの車には屋根がないの?雨の日は大丈夫なの?濡れちゃうよ?」的な疑問が浮かんだのだと思います。そんな感じの不思議そうな顔で、こちらを指差してお母さんに何か話しかけていました。とりあえず手を振っておきました。
お母さんがそれに気づき、その子に何か伝え、結果、その子は不思議そうな顔のまま手を振り返してくれました。

人から丸見えといっても、実際に見られるのはその程度です。街行く大人は気にもとめません。だから大丈夫です。買いましょう、オープンカー。良いですよ。おススメです。ドライブの爽快さと楽しさを考えると、クローズボディの車からオープンカーにすることのコスパはとても高いですよ!
もし仮に、実際に買ってみて視線が気になったとしても、そんなの3日で慣れます。人間、恐ろしいほど慣れます。だから大丈夫です!

それでは。

2019年5月2日木曜日

MINIコンバーチブルで能登半島ドライブ


GW前半戦は、富山県の高岡と新潟県の長岡を回ってきました。
高岡までは関越道→上信越道→北陸道を経て約450キロの道のり。高岡から長岡を回り、東京へ戻るのは北陸道と関越道で約490キロ、移動だけで総行程約1000キロの道のりです。


旅行初日は連休初日の27日。朝9時前に家を出ました。埼玉県内の関越で大渋滞にハマることを覚悟していたのですが、またったく渋滞することなく埼玉を抜けました。ちょっとした渋滞にはまったのは上信越道に入ってから。とは言え、ガッツリ止まってしまうような渋滞ではなく、微速ながら流れ続けるタイプだったので、それほどストレスにならず。その渋滞も30分くらいで抜けました。
結果として、高岡に着いたのは午後3時過ぎ。途中ランチしたりしているので、走行時間だけで言えば約6時間ほどでした。予想していたよりだいぶ早く着いた印象です。


翌日は能登半島を北上し、氷見と能登島へ。
途中雨晴海岸では珍しい電車に遭遇しました。こちらの電車、雨晴海岸目の前にある道の駅雨晴の前で一時停車し、乗客に雨晴海岸の景色を堪能して貰っているようでした。



この日は晴天で、絶好のオープンドライブ日和でした。雨晴海岸から氷見を経て、能登島を一周するドライブは実に爽快なものでした。氷見から国道160号線を使って北上し、能登島大橋から能登島へ。



能登島に入ってからは島の東側からぐるっと半周して道の駅のとじまへ。道の駅で名物のソフトクリームを食べてから島の北側を通り、ツインブリッジのとを通って能登半島に戻りました。能登半島に戻ってからはのと里山海道を通って高岡に戻るルートです。
この間、のと里山海道以外のドライブは全てオープンでした。すでに桜の季節はすぎてしまっていましたが、暑くも寒くもない絶好の気候環境で、新緑の中のオープンドライブを楽しみました。


オープンカー、最高です。こういった郊外ドライブをするたびそう思います。
木々の音、波の音、海の匂い、森の匂い、そして町々の生活の匂い、それら全てを直接体感することができます。これがドライブ旅行の大きな楽しみになっています。まるで歩いて旅しているように感じられてね。
もしまだオープンドライブを経験されていないのであれば、旅先でレンタカーされることをお勧めします。
きっと家に帰ってから、オープンカー買おうと思うことになりますよ!


それでは。

納車まであと一息

こんにちは。 テスラのモデルYをオーダーしてそろそろ1ヶ月が経ちます。 先日、テスラから連絡があり、正式に納車日が確定しました。納車日は2023年2月11日、つまりネットでポチッとオーダーしてから5週間での納車ということになります。 オーダーしてから今日までの間、結構たくさんの書...