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2023年2月3日金曜日

納車まであと一息

こんにちは。

テスラのモデルYをオーダーしてそろそろ1ヶ月が経ちます。

先日、テスラから連絡があり、正式に納車日が確定しました。納車日は2023年2月11日、つまりネットでポチッとオーダーしてから5週間での納車ということになります。

オーダーしてから今日までの間、結構たくさんの書類を書きました。

登録関係、車庫証明関係、ETC関係、下取り関係、ローン関係などなど。

分かり易い入力ガイダンス資料とともに書類一式が送られてきますので、面倒ではあるもののプロセスとしては悪くないなと思いました。

書類を返送した後、ローンの頭金を入金し、今現在はこんな感じです。

テスラ的にはあとは納車を残すのみ、という状態です。
ただこちらとしては保険関係の手続きをしないと…という状態なのですが、これが今まで乗ってきた車と違って面倒なことこの上ないです。

今のBMWもそうですし、その前から一貫して私は「おとなの自動車保険」を使っています。保険サービスについては何の不満もありません(保険を使う機会に幸い遭遇していないので、実際のところ事故った時にどうなるのかは分からないのですが)。
これまで何度も車両の乗り換えをしてきましたが、その際、これまではおとなの自動車保険のWebサイトから新しい車の保険額の見積もりを行い、その場で差額を払う、もしくは差額を戻してもらうことで車両移行契約が簡単に実施できていました。
ところがテスラの場合、Webサイトでできる見積もり対象車両のプルダウンリストに「テスラ」というメーカー自体が登録されていないんです…
こうなると完全にお手上げ状態で、保険会社に直接問い合わせするしかありません。
ということで連絡をしてみました。
結果、ネット型保険であるにもかかわらず、電話で連絡をし、かつ車検証と売買契約書を提出することでテスラ車の保険契約ができるという話に…
車検証ができるのって納車の結構直前になる予定なので、これは手間がかかるところですよね。早いうちにテスラをWeb手続きだけで契約できる様になってくれないかなぁと思っています。

いずれにせよ納車まであと1週間。楽しみです!

それでは。

 

2023年1月16日月曜日

TeslaモデルY

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

忙しさにかまけ、しばらく更新していなかったのですが、こんなことになりました。

330eに乗って、エンジンがかかっている時とEV走行の時とでの圧倒的な快適性の差を認識させられました。
330eだと約60kmほどのEV走行ができるのですが、この間の静粛性、振動のなさ、動的なスムーズさは特筆すべきレベルで、BMWなのにエンジンがかかることを忌々しく感じるくらいでした。またブレーキング時も時速15kmくらいまでは回生ブレーキ中心でかかってくれるのですが、そこから下の領域はメカニカルブレーキに切り替わります。その切り替わった後のブレーキフィーリングに対しても、回生時のスムースさと比べて「ちょっとな・・・」と思うくらいです。
そんなこんなで、主に快適性の観点から「いっそのことEVにしたい」と思う様になりました。

そう思い出したら動き出してしまう性分なので、昨年の終わりくらいからEVの試乗を始めました。
乗ってみたEVは以下の通りです。
  • テスラ モデルY(RWD、パフォーマンス)
  • 日産 アリア(B6)
  • BMW iX3
今回は今契約している駐車場に高さ制限や幅制限がないことから、SUVタイプのEVを狙っていきました。
試乗順は アリア→モデルY RWD→iX3→モデルY パフォーマンス でした。
まず乗ったのはアリア。これは最初に乗ったEVということもあり、かなり感動しました。快適性というEVの良さがとても良く表現されているなと。ただ、アリアについてはオーダーストップしてしまっており、また欲しいと思っているB9 e-4orceの受注と納車がいつになるか全く見えないことから、アリアについては今回はパスすることに。

次に乗ったのがモデルYのRWDです。これには本当に感心しました。なにより全てが斬新で、形もカッコよく、RWDなのにパワフル。白い内装も全面グラスルーフも車内の明るさに貢献し、それが心地よさにつながっていました。この段階で「テスラめちゃめちゃ良い!」という気持ちに。

テスラの興奮が醒めやらぬ同日に、急遽もう一つの候補であったiX3の試乗に出かけました。やはり直前直後の試乗の方が差がわかりやすいかなと思ったので。そして思った通り、その差ははっきり感じられました。慣れ親しんだBMWのインターフェースだということもあってか違和感は全くなかったものの、同時に斬新さや新鮮さも感じませんでした。またEV専用車であるアリアやモデルYとは異なるエンジン者との共用シャシーであるためか、音の静かさや操作のスムーズさにおいて「あまり330eと変わらないな」という感想に。
せっかく初EVにするならEVぽさ全開の車種にしたいなという思いから、今回はiX3はなしかなと(IXはすごく良いなと思ったのですが、高すぎて手が出ない・・・)。

ということで、モデルYにしようということに決まりました。となると問題はRWDにするかパフォーマンスにするかです。基本的にあまり踏むタイプではないのでRWDでも速すぎるくらいなのですが、AWDとより長い航続距離を持つパフォーマンスは魅力的。海外仕様には存在するロングレンジが本命だったのですが、それがやってくる保証もなく・・・ということで、とりあえずパフォーマンスを試乗。圧倒的なパワー感とRWDと変わらない乗り心地の快適さ。パフォーマンスを拒否する理由はないなという感想でした。

「ロングレンジはくるのか?くるならいつ?価格は750万くらい?」と悩んでいた1月6日、事態は急変します。そう、テスラの一斉値下げです。この一斉値下げによって、パフォーマンスの価格が想定していたロングレンジの価格相当に下がりました。こうなったらもう行くしかないですよね。テスラはいつまた値段改定があるか分からないので、納得できる価格になった時が契約どきだということで、6日に発注してしまいました!
補助金を考慮すると、実質的に600万円台半ばの支払いということになります。330eよりも実質安くなると自分に言い聞かせ、パフォーマンス行ってしまいました。
外装色はテスラらしさのある白。内装色もベイマックスみのある白の組み合わせです。
オプションはそれ以外何もなし(そもそもオプション設定が他にないですし)。
1月10日にVINが付与され、テスラからすでに購入に関する書類が送られてきています。納車予定は2月なかばから3月上旬とのこと。
初テスラ、初EV、楽しみです!

それでは。

2022年8月22日月曜日

FIAT500e乗りました!

先日、待望のFIAT 500e、しかもOPENに乗ることができました!

一言で言いますと「最高!」です。

これ、買います。正確にはリースしかできないので「手に入れます」ですが、いずれにしろこれに乗る生活を実現します!


500eはフィアット初の電気自動車専用プラットフォームを使ったBEVです。日本では発売されていませんでしたが、アメリカやヨーロッパ等ではエンジン版のFIAT500からエンジンを下ろし、代わりに電池とモーターを積んだものがあった様ですが、気合の入った電気自動車としては今回の500eが初になる様です。


見た目は完全に、誰の目にも500だとわかる様なもの。しかもそれでいて過度にレトロ感なく、むしろ先進感すら感じされるもの。実に秀逸です。

内装もまた素晴らしい。白いステアリングは無くなってしまいましたが、上級グレードだと白いエコレザーを用いたシートが入ります。また、メーターもインフォテイメントシステムもフル液晶。いつも同様に細部に遊び心もあり、文句をつけるところは本当にない(強いてあげればステアリングの色と、上級グレードの内装パネルがボディ同色ではないことくらい)。

しかも屋根が開く。最高以外の何物でもないです。

しかも、ACCとかも付くんですよ!とてもじゃないがフィアットとは思えない程のハイテクカーです。本当に驚きました。


走ってみても当然ながら最高です。ものすごく速いし(なんなら以前乗ってた595コンペより速く感じました)、スムーズだし、そして静かだし。屋根の開き方も速いし、やっぱり静かなEVでのオープンドライブは最高でした。試乗した日は暑くてそれほどオープンでは走りませんでしたが、EVとオープンの組み合わせの良さは実感できました。


来年には充電設備のある家に引っ越す予定なので、その段階で乗り始められる様に手配しようと思います。令和5年度の補助金にかかる様な時期が現実的かと思うので、オーダーかけるのは年明けくらい?ディーラーさんと相談しながら決めていこうと思います。


それでは。

2022年5月21日土曜日

初めてテストカーを街中で見た!

今日、有明ガーデンに行ったのですが、そこで以前から気になっていた車のテスト車両に出くわしました。


2シリーズアクティブツアラーの新型です。



成田ナンバーはついていました。ただまだBMWのエンブレムは隠している状態です。

本国で発表された時から「かなりいいな、これ」と思っていましたが、実物もすっきりしていてかなりかっこいいです。黒のボディカラーが似合っていました。Hybrid Test Vehicleとありますので、PHVバージョンですかね。

ピープルムーバーとしては相当魅力的に映りました。販売開始されたら、ディーラーさんにお願いして是非試乗してみたい車ですね。


それでは。

2021年8月11日水曜日

新しい車を決めました!

BMWを訪問し、BMWで買うなら

  • 白ボディブラウン内装のサンルーフ付き320dツーリング
  • 黒ボディブラウン内装のサンルーフ無し330e

の2択まで絞り込みました。

ここまでで3シリーズ、だいぶ気に入ってしまいました。

もう一つの候補としてはボルボのV60なのですが、ここでふと考えました。

V60は以前にも試乗しており、そのデザイン、革内装の色と質感、ガラスルーフの開放感はとても気に入っていました。しかしV60の車幅は1850mm。うちの車庫は1950mmまでは収容可能なのですが、以前1865mmのZ4を入れてみたときはまさにビッチビチでした。3シリーズの1825mmと比べると2.5cm大きいということになります。

過去の経験から、日々の車庫入れに気を遣わなきゃならないのって結構ストレスなんですよね。VWのザビートルを手放した理由もそれでした。ビートルの時の車庫は1850mm対応だったのですが、1815mmのビートルでビッチビチだったんです。毎回全く隙間のない駐車を強いられ、車庫入れが億劫になってしまいました。

このことを考えたとき、またロードスターで車庫入れに全く気を使わない快適さに慣らされていたことからも、同じレベルに気に入っているならサイズの小ささを取ろうかなと思うに至りました。つまり、今回はV60はやめて3シリーズにしようと。


そうと決めたら悩みどころはツーリングにするか330eにするかです。

これは本当に悩ましい選択です。

ポイントは

  • ツーリングボディの良さをどう評価するか
  • サンルーフの有無をどれほど重視するか
  • PHVの価値(電動ドライブの快適さとピークパワー)をどう評価するか
  • ボディ色

の4点になります。

正直な話、白ボディはあまり好きではないです。ロードスターの不満点の一つはそれでした。ただ、ロードスターの場合は幌が赤だったので救われていた部分はありました。

サンルーフについては、当初は最重要と言ってもいいものでした。というのも、同じDセグメント車であるC180カブリオレに乗ってたとき、屋根を開けていない際の閉塞感はすごかったなという記憶があったからです。あまり閉塞感が強いことは好みではないので、サンルーフはないときついなと思っていました。ところが3シリーズに試乗してみて、室内が意外と明るく、閉塞感がないことに気づきました。これは再度ウインドウが妙に大きいことと、フロントスクリーンがCクラスほど倒れ込み感を感じないことから来ていたようです。試乗しながら「これならサンルーフなくても圧迫感はそんなに感じないな」と感じていました。

ということで、サンルーフの優先順位は下げてもいいかなと思った次第です(サンルーフ無しでいいなら320dツーリングの色選択肢は広がります)。

となると問題は「ツーリングボディのユーティリティを取るか、電気の楽しみをとるか」に絞られます。

これは本当に悩みました。ゴルフもするのでツーリングの広大な荷室は大変便利です。一方で初代プリウスで知った電気の楽しみも捨てがたい。また330eはPHVなので充電という新しい楽しみ方もある。1日半ほど真剣に悩みました。

悩んだ結果として、


黒ボディブラウン内装の330e


に決めました!

決め手はハイパワーな電気の楽しみと、今時期だけ得られる国と東京都の補助金でした。

合計すると60万円を超える補助金はやはり大きいですし、ありがたいですね。税制上の優遇もありますし、これはもうこっちを選ぶしかないなと、そう思いました。


ということで、これからは黒ボディブラウン内装の330eに4年間乗っていくことになります。よろしくお願いします。


それでは。

2021年8月8日日曜日

BMW 3シリーズ ツーリングの試乗

次期車の候補として

  • 3シリーズセダン
  • 3シリーズツーリング
  • ボルボV60

まで絞り、まずBMW TOKYO BAYで330eに乗りました。330eはかなり好感触だったのですが、BMW TOKYO BAYの規定で試乗コース途中での運転者交代ができず、妻と私とで試乗コース2周することになった事から、320d ツーリングの試乗をする時間がなくなってしまいました。

ということで、予定では330eと320d ツーリングを試乗した後に訪問する予定だった担当ディーラーで318ツーリングを試乗する事でツーリングボディとセダンボディとの違いを体感して判断することにしました。まあ、320d の場合はxdriveなのでそこも大きく違うはずではあるのですが、まあそこはもしツーリングを気に入った場合にまた TOKYO BAYに出かけて確認しようかなという事で、ロードスターの査定と330e及び320d ツーリングの見積もりをお願いしがてら318ツーリングの試乗をする事に。



実際のところ、見た目についてはセダンよりツーリングの方が好みです。セダンは落ち着きすぎているというか、遊びがなくカチッとしているというか、より抜け感のあるツーリングの方が好みかなと。アウトドア趣味はないので積載量は気にしませんから、ワゴンとしての機能はそれほど重視する項目にはなりません。とは言え、広大な荷室をみるとなんだかワクワクするのも事実。IKEA行って家具とか持って帰れそうだなみたいな、そんな妄想が頭をよぎります(絶対にやらないんですけどね、そんなこと)。

試乗車はレザーではないMスポーツ標準のシートだったのですが、黒という部分を除けばなかなかいい感じです。これでベージュとかブラウンとか選べれば、レザーシートにしなくてもいいかなという感じ。ただ、黒しかないんですよね、標準のシート。。。内装については明るい色が好みなので、基本的はレザー仕様を選ぶしかなさそう。

後部座席にも乗ってみましたが、これはセダンとあまり変わらないイメージですね。頭上が少し圧迫感ないかなという程度の差でしょうか。この点はセダンもツーリングも問題なく良好。結局、内装的な違いは荷室部分の形状だけなので、どちらのボディでも問題ないという結論になりました。



では荷室形状の違いが運転にどんな影響を与えるのかを確認しなければ、という事で試乗に。都内市街地での試乗なので高速領域での差は分かりませんが、乗った範囲での感触では、ボディ形状の違いによる乗り味の違いは感じませんでした。それより、パワートレインの違いによる差の方が圧倒的に感じられます。電気はこんなにパワフルで静かで反応がリニアなのかと。もちろん318なのでパワーが絞られていることもあるのでしょうが、パワー感以前に静かさが全然違って、この静かさの差は日常遣いにおいてはかなり大きな印象の差になるだろうなと感じます。また、踏んだ時の立ち上がり感もモーターに分があるように感じます。とにかく反応が早い。これは特性上仕方がない話なので、例え320dであったとしても330eとは差はあるはずです。となると、330eが良いのかなぁという感じに。


結論として、組み合わせとして330eのツーリングがあればベストって事になります。ただ、日本には導入されてないんですよね、残念ながら。。。となると、見た目でツーリングを選ぶのか、あるいはパワートレインで330eを選ぶのか、これは実に悩ましい事になります。

という事で、今日本にどんな仕様の在庫が各々のモデルにあるのかを調べてもらう事にしました。希望は「内装が黒以外」「サンルーフ付き」「ボディ色が白以外」ですが、これがなかなか無いという・・・

とにかく国内在庫のボディ色が圧倒的に白で、サンルーフ付きとなると330eはゼロ、320dツーリングも白ボディ以外はほぼ無しという状態。たまにあっても黒ボディ黒内装というものばかりで、なかなか選ぶに選べない状況です。320iツーリングまで範囲を広げても状況は変わらずで、選択肢としては

  • 白ボディブラウン内装のサンルーフ付き320dツーリング
  • 黒ボディブラウン内装のサンルーフ無し330e

の2択という形に。オーダーという選択肢もありますが、それもまた時間がかかるし、その感ヤキモキするのもせっかち者としては嫌だしなぁということで、悩ましい状態に陥りました。

さてどうするか。。。


それでは。

2021年7月8日木曜日

BMW3シリーズ の試乗

次期車の候補として

  • 3シリーズセダン
  • 3シリーズツーリング
  • ボルボV60

まで絞り、まずBMWを見に行くことにしました。MINIを買った時も、その前に118dを買った時も行ったBMW TOKYOBAYです。ここ、試乗車も豊富ですし、中古の在庫車なんかもたくさんあって、色の組み合わせを考えるのにとても使いやすいんですよね。

BMWで考えているのはセダンの330eとツーリングの320dです。

330eはプラグインハイブリッドということで、今は補助金も厚く出ますし、何より初代プリウスの後期型と二代目プリウスに乗っていたハイブリッド好きなものですから、少し遠ざかっていたハイブリッドにまた乗るのもいいなと思った次第です。

320dツーリングは、ツーリングボディに乗ってみたいなぁというところがスタートで、それなら最も「ぽい」ディーゼルモデルかなと。xdriveで四駆なのもワゴンぽいなと。


さてまずは330eの試乗です。

(写真の車は試乗車ではないのですが(試乗車写真撮り忘れました)、基本的には仕様が一緒の中古車になります)

乗ってまず感じるのは異様に静かなこと。それもその筈、この車は走行用バッテリーに十分な電気があれば基本的にエンジンがかかりません。ですから、常にアイドリングストップしているのと同じ状態で、しかもその状態でエアコンはちゃんと効くという(今では当たり前か?)とてもありがたい仕様になっています。

試乗車は90%ほどのバッテリー残量だったので、そう長くはない試乗コースだとエンジンかかる余地はない状況。ということで、走り出しても物凄く静かです。まさに電気自動車そのものですね。エネルギーフローモニターを見ていたのですが、ドライブモードをSPORTにしない限りはエンジンは全くかかりませんでした。

さてHYBRIDモードで走り出すと、実に静かで快適なドライブが始まります。330eはアダプティブサスを選ばない限り、Mスポーツ仕様でありながらMスポーツサスが付かずノーマルサスになるので、乗り心地も実に良く。あまり硬い脚は好みではないので、この点は非常に好印象です。フワフワというわけではないのですが、ガツンとくるような入力もなく実にいい塩梅です。都内で乗るならこのくらいの足だとありがたい、そんな感じです。加速も必要十分以上。電気だけでも十分ですね。

そして噂のエクストラブースト機能を試すべくSPORTモードに。このエクストラブーストモード、五味氏の試乗動画見て以来興味あったんですよね。

SPORTモードにするとエンジンがかかります。エンジンの出力に上乗せしてモーター出力が加わるイメージになります。エクストラブーストモードで踏んでみると・・・確かにすごいですね、これ。「こんなもんどこで使うのよ?」というくらいの加速をします。私だと公道ではとても踏めないような加速です。ちょっと踏んでみてビビってやめてしまったくらいの勢いでした。これまでの所有者の中で一番鋭い加速をしたのはアバルトですけど、それよりも遥かに強烈な加速です。重い車があんなに加速するとは。。。

HYBRIDモードやELECTRICモードに変えると実に平和。普段はこっちで乗るのが正解なんでしょうね。私が買ったら殆どSPORTモードにはしないだろうなと思いました。

運転しやすいし、快適だし、実に良い車だなと思いました、330e。


次に320d ツーリングに乗ろうと思ったのですが、BMW TOKYOBAYでは試乗コース中で運転者を交代することができなくなったとのことで、妻と私で2周した分時間がなくなってしまい、320d ツーリングの試乗はお流れとなりました。BMWを買うなら118dを買ったディーラーで買おうと思っているので、そのディーラーにあるツーリングを試乗して確かめようかな、と。

内外装色の組み合わせとグラスルーフの有無の感じはBMW TOKYO BAYの駐車場を徘徊してバッチリ確認したので、330eならこの仕様、320d ツーリングならこの仕様というイメトレは完了できました。


それでは。

2021年6月23日水曜日

乗り換え検討の開始

 次期車の候補として

  • 3シリーズセダン
  • 3シリーズツーリング
  • ボルボV60
  • ゴルフ8
  • ミライ

を考えた訳ですが、まず2車が候補から外れました。

まず最初に候補から外したのはゴルフになります。



今回のゴルフ8、見た目はゴルフ7より好きですし(因みに歴代ゴルフで一番好きなのはゴルフ5です。まだ時々街中で見かけますが、今見ても「良いなぁ」と思うくらい好きです)、ADAS系も悪くなさそう。ただ、発売の時期的にちょっと合わないかなと思った次第です。乗り換えようと思ったら直ちに乗り換えたい性分なので、発売時期がちょっと先になるようだったゴルフは候補から外しました。買うならGTIと思っていた部分もあるので、当初導入のモデルにGTIがなかったことが決め手になりました。


次に外したのはミライです。



これはもう単純に駐車場の物理的な問題で、全幅1885mmは今の駐車場に入らない(ギリギリ入るが本当にキッチキチなので毎回気を使うことに・・・)ので余裕のある駐車場が周囲にないか探したのですが見つからず、断念しました。本当はこのミライが第一候補だったのですが、残念ながら諦めざるを得なくなりました。技術的に興味があったので、もう少し小さなFCVが出てきたらいいなと思っています。


さて、2車を外すと残りの候補は大きく分けて3シリーズとV60になりました。

ということで、まずはBMW TOKYO BAYに試乗に行くことにしました。試乗するのは330eと320d ツーリングになりますが、その話は次回に。


それでは。

2021年6月4日金曜日

乗り換え先は・・・

気に入っていたロードスターから別の車に乗り換えようと思ったのは、先述の通りいくつかの理由があったのですが、ざっくりまとめる

「一台所有で回すには辛かった」

ということになります。

そういった理由での乗り換えですから、先々の野望となる2台持ちも見据えた上で、次期車に求める条件は優先順位の高い順に以下のものになります。

  1. 楽なクルマ(ACC等の運転支援が充実したクルマ)
  2. 人と荷物がそれなりに積めるクルマ
  3. 運転の楽しさが期待できるクルマ
  4. 屋根が開くクルマ

久しぶりにオープンであることが優先順位の第一位から外れました。これは何もオープンカーが嫌いになった訳ではなくて、ウチの駐車場に入るサイズのオープンカーだと後部座席の使い勝手や荷室の使い勝手が犠牲になるということを経験として理解したからです。

また実際問題として、オープンにこだわると2シーターではない選択肢は以前乗っていたミニとCクラスの他には4シリーズとアウディA5位しか無い訳で・・・事実上「オープンカーは2台持ちまで諦めよう」というモードになった次第です。

ウチは車庫の関係で殆どのSUVは不可になってしまうので、車型としてはセダン、クーペ、ワゴン、ハッチバックということになります。

その中で上記4条件を(事実上④を除いた3条件を)考え合わせると、候補は以下のものになりました。

  • 3シリーズセダン
  • 3シリーズツーリング
  • ボルボV60
  • ゴルフ8
  • ミライ

V60と3シリーズ ツーリングは以前から魅力的に見えていたモデルですし、ミライは技術的な意味ですごく興味のあるクルマです。ゴルフは今まで縁がなかったのですが、今回のモデルの見た目は結構好きで、これなら評判のゴルフを持ってみるのもいいかなと思った次第。

さてどうするか。。。


それでは。


2021年5月29日土曜日

さて、ロードスター

最近、コロナの影響もあってロードスターに乗るのは都内中止になっています。我が家は1週間分の買い物を週末にまとめてするのですが、その足にしている状態です。

そんなロードスターですが、乗り換えをすることにしました。

ロードスターそのものには大変満足しているのですが、乗り換えようと思ったのは以下の理由になります。

  1. やはり一台所有で2シーターはキツかった・・・
  2. ロードスターはやっぱりマニュアルの方が良さそう
  3. ACCに慣れた体には、ACC無しはもはやキツい
  4. やっぱりマツコネは・・・
ウチは駐車場の関係で一台所有が前提になるのですが、それを分かった上で「2シーターでもなんとかなるんじゃないか」と思って挑戦してみました。ロードスター気に入ったのでね。でも、やはりといえばやはり、当然といえば当然に2シーター生活をしてみると不便な点がたくさん出てきました。例えば分かってはいたものの2人でゴルフに行けないとか、ちょっと大量の買い物をすると積めなくなるとか、手持ちの荷物もほぼトランクに入れることを強いられるとか、当たり前に積載関係の不便さにぶち当たりました。これらは乗る前からわかっていたことですけど、コロナ禍で外出を控える中、大きめの荷物を一度に積まなきゃならない出来事が何回かあったりして、そういった中で家族からは好評を得るわけもなく・・・まあ案の定って感じではあります。

でももしそれだけだったら、必要時にカーシェアを活用するなどして乗り切れたかもしれません。そんな中乗り換えの背中を最も強く押したのは「ロードスターはやっぱりマニュアルの方が楽しそう」ということでした。もちろんATに大きな不満がある訳ではありません。大きな不満がある訳ではないのですが、意図しない変速や低速でのちょっとしたギクシャク感が出ることがあり、それが運転の楽しさをフと醒めさせることがあったことは否めませんでした。マニュアルだったらなぁと思わせる局面が乗るたびに何度か・・・という感じだったので、それが「乗り換えてもいいかな」と思わせる最大の要因になりました。

ACCとマツコネについては、これも予め分かってはいたことですけど、やっぱり日常になってみるとその辺大きく効いてきますよね。なんだか知らない場所に遠出するのが億劫になる、そんな感じになっていました。

もし我が家が東京在住ではなく、例えば私の好きな出先である福島や長野、北海道なんかに住んでいたなら、この決断にはならなかっただろうと思います。セカンドカーとしてロードスターを所有しつつ、楽なクルマを一台買う、そんな感じになったと思います。それ位ロードスターそのものは気に入っているんです。特に海沿いの道や山道をオープンで走るのは最高のドライブです。ただ、その海沿いの道や山道に到達するまでの50〜100kmの道のりが、今の年だとロードスターではきついなと思ったといった感じです。

じゃあ何に乗り換えるのかといえば・・・それはまた次回に。

それでは。

2021年1月11日月曜日

マツダロードスター とても気に入っています

 本日現在で走行距離は2700kmを超えました。コロナ禍もあり、あまり長距離の旅行をしていないことを考えると、3ヶ月弱でこの距離は結構乗れてると思います。

とにかく乗って楽しいことがこのロードスターの最大の長所です。それ故に、現段階ではこのロードスターものすごく気に入っていて、ずっと手元に置きたいなと思っています。まあ、可能性としてはMTに乗り換える、あるいは次期NEロードスターが良さそうであれば乗り換えるというのはあり得るかもしれませんが、マツダロードスターは是非とも手元に置きたい、そう思っています。

しかし当然ながらロードスター一台で全てを賄うのは苦しいところがあって、2人以上の誰かを乗せる必要があるときはカーシェアリング活用しなきゃいけないとか、妻と2人で出かける時も、荷物が多いときなんかは不便だなとか、2人でゴルフに行けないぞとか、コンパクトで軽量なロードスターであるが故に犠牲になっている部分は結構あります。

という事で、二台持ちを考えなきゃいけないなと、そんな風に思っています。スポーツタイプはロードスターで満足なので、もう一台となると

  • ADAS満載の安楽な車
  • 荷物がたくさん積める車
  • 人が5人以上乗れる車
って感じになってきます。今現在ぼーっと考えてるのは
  • 次期Cクラスステーションワゴン
  • アウディA5スポーツバック
  • ミライ
  • レヴォーグ
  • 3シリーズツーリング
  • 508SW
  • RAV4 PHV
  • レクサスIS 300h
  • シトロエンC4スペースツアラー
こんな感じなんですけど、まあ妄想なんで車庫に入らないRAV4やスペースツアラーも入ってたり、幅がデカすぎるミライなんかも入ってる感じです。なるべく小さい方が運転しやすいので、現実的には3シリーズツーリング、Cクラスステーションワゴン、レヴォーグなのかなぁと思ったり。あるいはリストにないけどゴルフ8か・・・
次々といい車がデビューしてくるので、駐車場事情と相談しつつじっくり決めていこうと思います。

それでは。

2020年10月26日月曜日

C180カブリオレ 1年半乗った総評

という訳で、C180カブリオレからロードスターに乗り換える事になりました。

C180カブリオレに不満があった訳ではないのですが、どうしても今はスポーツカーに乗りたくて。

そこで今回は1年半乗ったC180カブリオレについて、総括的なことを書いてみようかと思います。


総評: ゆったりと乗れる極楽な車

良かった点:

1. レーダークルーズを用いた時の安楽さ

C180カブリオレのACCとLTAはとても優秀です。高速に乗り、一度セットしたら後はもう殆ど車任せで目的のICまで行けてしまう、そんな感覚です。家人もこの昨日はとても気に入っていて、ロードスターに乗り換える時の最大の障壁となったのが、この安楽な長距離移動が出来なくなることでした。そのくらい多用していましたし、重宝していました。勿論ブレーキが多少ラフであるとか、先行車がいなくなった時の加速が急だったりとか多少の気になるポイントもあるのですが、総合的にみると本当に満足度の高い機能でした。


2. 開放感あふれるオープンドライブ

C180カブリオレは4シーターのDセグメントカブリオレなので、オープン時の開口はとても大きなものとなります。風の巻き込みはそれなりにあり、高速では80キロ以上出す気が起こらないくらいではあるのですが、反面郊外の一般道を流すような状況での開放感はとても素晴らしいものがあります。C180カブリオレでは北海道まで行きましたが、十勝平野をドライブした時の爽快感は得難い経験でした。本当に爽やかで、いつまでもドライブしていたくなる、そんな経験でした。



3. 全体的なゆったり感

C180カブリオレはシャープな感覚の乗り物ではありません。エンジンパワーも車体重量の割には大きくないので、加速が鋭いわけではありません。走行性能に関しては全てが「必要十分」という言葉に集約されると思います。尖った部分のない、マイルドな乗り味の乗り物です。

メルセデスですから、車内の装備も充実しています。シートは電動でバッチリポジションが設定できますし、メモリーもできます。シートヒーターの効きもいいですし、長時間乗っても疲れない良いシートでもあります。アンビエントライトも様々な設定ができて、暗い夜道でも車内の雰囲気を楽しげに、明るくできます。インフォテイメントシステムも現在求められる水準のものはそつなく纏められていて不満がありません。C180カブリオレの助手席性能、相当高いです。全体的にガッチリしていて安心感高いですしね。C180カブリオレに乗っていて感じたのは、家人を含め女性からの支持がとても高かったこと。こんなことはこれまでの車では一切なかったので、この点は「奥さんをなんとか説得してオープンカー買いたい」と考えた時に、奥さんを説得できる可能性のある候補車として使用できるんじゃないかなと思います。オープンにさえしなければ殆ど普通のクーペと同じ使い勝手と騒音状況なので「君と乗るときは開けないから良いでしょ」みたいな説得もできるかも。。。屋根開けなければちょっとしたセダンよりもミニバンよりも静かですよ、C180カブリオレ。


イマイチだった点:

1. イマイチ痒いところに手の届かないインフォテイメント

ナビがイマイチなんですよね。。。選択してくるルートもイマイチですし、頑ななまでにそのルートに戻そうとしますし、地図更新も一年に一回位ですし、ナビは全体的にイマイチだったかな、と。最後の方は結構な頻度でAppleCarPlayでNAVITIMEやGoogleマップ使ってました。その方がストレスなく正確に案内してくれるので。

また、Bluetooth接続した時のiPhoneとの接続もイマイチでした。普段iPhoneをBluetooth接続してAmazon MUSICアプリから音楽を流しているのですが、その日の最初に乗車して、アプリから音楽を流し始め、ある程度ドライブした後にコンビニに寄って一旦車を降りて用事を済ませ、再乗車してエンジンをかけたような時、これまでの車たちは自動的に再接続してエンジン止めた時に流れていた曲から再度再生が始まる感じだったのですが、C180カブリオレではそれができる時とできない時とがありました。しかもできない時が圧倒的に多いという比率で。結局最後まで改善策どころか発生条件も見当がつかない状況だったので、その点はイマイチでしたかね。

インフォテイメントという点では、118dやミニコンバーチブルはC180カブリオレより良かったと言えると思います。個人的な感想としてはBMW系の方がインフォテイメントは好みですね。


2. 意外と乗り心地が良くない?

これはあくまで期待値との比較の話なのですが、エアサス仕様にしては最もコンフォート寄りにセットした場合でもふんわり柔らかな乗り心地ではない感じでした。ちょっとパンパンに空気の詰まったビーチボール感がある乗り心地というか、張った感じの抵抗感がある乗り心地と感じました。勿論跳ねるという感じではないのですが、もう少し空気の抜けたビーチボール感を期待していたので、期待値よりは柔らかくない、ゆったりしていないなと感じています。絶対的には乗り心地の良い車であることは間違いないのですが、4シーターオープンカーという「ゆったり流す車」というイメージにしては若干硬いという感じですかね。因みに、スポーツプラスにすると明確にゴツゴツします。高速の目地段差なんかではコンフォートとスポーツ、スポーツプラスとの間で明確に硬さが変わるので、その意味ではハッキリした味付けで設定分けしているだけの意味はあると感じました。勿論、スポーツプラスでもアバルト595のようなハードさは全くありません。当たり前ですが。


3. 案外オープンにできる局面が多くない

C180カブリオレのオープン機構、結構派手なギミックです。トランクフードがガバッと開き、その姿勢のまま10秒ほどかけて幌が収納もしくは展開し、最後にトランクフードが閉まる。その一連のメカメカしい動作が街中でやるには結構派手です。例えば信号待ちの時にやると、信号待ちしてる通行人が物珍しそうに見ているくらいの仰々しさです。そんな風なんで、街中での開閉は躊躇するんですよね。例えば、市街地だけを移動するような時や郊外だけを走る時なんかは一度開けちゃえば目的地まで閉じなくて良いので良いのですが、途中に高速を挟んだりするような移動の場合は高速のICの前で閉じたいので、結果家出てから高速降りるまでの区間はずっと閉じっぱなしというパターンが増えました。高速降りたら降りたで郊外ならまだ良いのですが、そこも市街地だったりすると結局開けられず。。。なんてことも多々あり、開閉時の仰々しさゆえにオープンに出来ないことが散見されたのもまた事実です。なお、高速でオープンにしたくないのは前述の通り80キロ超えると風の巻き込みが結構なことになってお世辞にも快適と言えないからでして、1人の時ならまだ良いのですが、助手席に誰かいるような時は絶対閉める位の巻き込み感という感じでした。勿論、後席に人乗せる時に高速でオープンにするのはあり得ません。後席に乗った人に対して悪い感情を持ってるので無ければあり得ない所業とでも言うべき居住環境になりますのでね!

ということで、(オープンバカの希望と比較して)意外と開けられないという結果になりました。ミニコンバーチブルからC180カブリオレに乗り替えてから、ミニコンバーチブルにあったパーシャルオープンモード(サンルーフのようにルーフ前端部分のみ開く)が、オープンする時の動作が大掛かりになりがちな4シーターオープンカーにとっては意外と重宝するモードだったんだと気づきました。当時はあまり使ってた印象ではなかったんですが、振り返ってみると「確かに街中ではちょっとした時に使ってたな」と思い返しました。あれ、やっぱり良い機能でした。



C180カブリオレは私にとって初のメルセデスでした。C180カブリオレに乗って、世間がメルセデスを高く評価する理由が分かった気がします。確かに物凄く良い車です。不足するものは何もない、むしろ過剰なものが目立つような車です。落ち着いていて、安心感があって、贅沢な部分もあって、重厚な部分もあって安楽で。身の回りの女性からの支持がとても高かったことからも、世間の評価と私を含めた身の回りの評価が一致しているなあとしみじみ思いました。私自身も本当に気に入って乗っていました。刺激はないけれど、これはこれで良いもんだなと。ロードスターに乗り換えたのは気の迷い的な部分も大いにあるので、そのうちC180カブリオレが懐かしく、戻りたくなる局面が出てくるだろうなと、今からそう思っている程に良い車だったと思います。今は、来年には出てくるという噂の新型Cクラスのステーションワゴンに1~2年後に乗り換えるというシナリオもアリかな、なんて思ってます。どうせ新型Cクラスも良い車に決まってるのでね!その位メルセデスに良い印象を持たせたC180カブリオレでした。

因みに、マツダディーラーさん下取りもものすごく頑張ってくれて、ロードスターの総支払額を遥かに超える値が付きました。今回の乗り換えではロードスター、Z4、V60、スープラ、GRヤリス、新型ISについて下取り込みの見積もりをもらいましたが、トヨタ系以外のディーラーさんではとても高い下取り価格が付きました。C180カブリオレの車体本体価格比でいうと6割から7割の間だったので(ウチのC180カブリオレの場合はオプションいっぱい付いてたので購入価格比だとグッと下がりますが)、その意味でも結構良い選択肢だと思いますよ、C180カブリオレ。不思議だったのはトヨタ系の下取りで、他社ディーラーさんの付けた下取り最高提示額の6割とかだったんですよ。スープラも好きで結構本気だったんですけど(ぶっちゃけ今回の乗り換えはスープラRZのとてつもない年改の情報からスタートしてます。大パワー直6のスポーツカーに乗れる最後のチャンスか?という思いがスポーツカー乗りたい熱に火をつけた感じです)、流石にあの下取り額では厳しすぎて断念しました。ディーラーさんの査定でここまで差がつくもんなんですね。買取店も一社だけ見てもらいましたが、そこの値段はトヨタ系以外のディーラーさんの最高提示額よりもほんの少し上という程度だったので、ディーラーさんにお任せすることにしました。

契約から納車までは2ヶ月程度でしたが、マツダディーラーさんがその間C180カブリオレに乗り続けられるようにしてくれたのも有り難かったですね。

最後に再度となりますが、C180カブリオレはとても良い車でした。


それでは。

2020年10月24日土曜日

マツダロードスター 100周年記念モデル

 この度、こういう事になりました。

C180カブリオレからロードスターに乗り換えです。

仕様は100周年記念モデル、ミッションはオートマです。家人も乗るし、RFを試乗したときのオートマの感触も悪くなかったので、楽だしオートマにしようと。ロードスター乗りの方々からすれば邪道中の邪道でしょうけど、気軽なオープンドライブ目当てなのでね。

この度の乗り換え、私は物凄く前のめりだったんですけど、家人にはまあ不評。ラグジュアリーな4シーターカブリオレからピュアな2シーターオープンスポーツですからね。ACCもLKAも電動格納式ドアミラーもアンビエントライトもない車への乗り換えですからね、不評もそりゃそうだという自覚もあります。ただ、乗りたかったんですよね、オープンスポーツ。どうしても。なのでつい・・・

比較検討したのはZ4とボクスターです。Z4は本当に最後まで迷ったんですけど、昨今の状況を鑑み、ここは日本メーカー応援する時期かなと思いまして、ロードスターに決めました。軽くて小さくてかっこよくてハンドリング良くて街中でも踏み切れるパワーのNAエンジンで日本製。悩み終わってみれば悩む必要もないほどに好みのタイプだった訳ですけどね。引っかかった点としてはボディカラーが白なことなんですけど、まあ赤幌だし、内装は赤基調だしで、今回はまあ良いかと。後ろ姿は目の充血したベイマックスみたいで可愛いですしね。

ということで、これからはマツダロードスターを楽しみ尽くします。現段階で走行距離1000キロ弱走りましたけど、一言で言うと最高です。紅葉の中ワインディングを走るのは最高ですね!車重が軽いっていうことがこれほどまでに走行に良い影響をもたらすとは、頭では分かってはいましたけど、実感は知識より更に凄いことでした。実に素晴らしい走りです。紅葉の季節を楽しみたいと思います。

それでは。

2020年9月1日火曜日

ロードスター マツダ創業100周年記念モデル

 先日のロードスターRF試乗に行ったディーラーさんに、幌の方のロードスターの100周年記念モデルが展示されていました。


白いボディカラーにダークレッドの幌、同じくダークレッドの革内装になっています。

これが実にかっこいい!

私の中ではNDロードスター=カープのヘルメットと同じメタリックレッド、という印象なのですが、赤幌であれば白いボディカラーも良いですね。この組み合わせ、フィアット500Cなんかでも可能で、街で見かけるたびに「白い車はあまり好きじゃないけど、この組み合わせならアリだな」と思っていた組み合わせです。ロードスターの場合、幌の大きさがそんなに大きくないことも相まって、白と赤の組み合わせがちょうど日の丸弁当のように見えるユーモラスさもあります。


クリーンでカッコいいのにどこかユーモラスな感じもある、いい感じの特別仕様車だと思いました。

それでは。


2020年8月24日月曜日

ロードスターRFに乗りました!

 以前から気になっていたマツダロードスター。今回、RFの方のロードスターに乗ることができました。AT仕様です(MTはもう何年も乗っていないので試乗は気が引けます。。。)。

ロードスター、初代のNA型が登場した時、まだ免許の取れる年齢ではありませんでしたが、当時から車好きだったので街を走りはじめたロードスターがとてもカッコ良かったことを覚えています。緑の車体にタンレザーの内装。ナルディのウッドステアリング。そんな組み合わせが多かったように記憶していますが、見かけると本当にカッコよかった。今はもう絶滅したリトラクタブルヘッドライトも本当によくにあっていた車でした。

それから30年以上が経過し、今ではロードスターも4台目のNDモデルとなっています。NC位からは買おうと思えば買える感じでしたが、なんとなく「ロードスターは2台持ち前提の車」という意識もあって、これまでは試乗もしたことがなかったほどにある種縁遠い車でした。2015年にND型に切り替わり、そのカッコ良さは街で見かけるたびに「良いなぁ」と思っていたのですが、「2シーター買うのは現実的じゃないし、そんな状況で試乗させてもらうのも悪いしな」ということで乗ったことなかったんですよね。

そんな中、今回色々と考える中でスープラが候補に上がったりしたこともあり、2シーターでも別に良いかという機運が(私の中で勝手に)盛り上がったこともあって、勢いで試乗させてもらうことにしました。

形は言うまでもなくかっこいい。街で見かけるのは赤やグレー、白なんかが多いですけど、試乗車はメタリックブルーでした。これもなかなか悪くないですね。ただまあ趣味的には赤の方がいいかなとは思いました。

ぺったんこの車体ですが、乗り込んでみると意外にルーミー。まあ、ルーミーと言ってもミニバン的ルーミーさではもちろんなく、タイト過ぎないと言う程度の意味ですが。イメージ的には、以前乗っていたアバルト595よりはタイトではなく、ミニコンバーチブル よりはタイト、と言ったところでしょうか。アバルトの場合はサベルトのセミバケットシートがタイトなせいもあるんですけど、ヘッドクリアランスのイメージも割とタイトだったので、その意味でもロードスターの方がルーミーというイメージです。乗り込みもスープラより楽でした。スープラはかなり屈み込まないとピラーに頭ぶつける感じなんですけど、ロードスターはそんな感じなくスッと乗り込めます。

座ってみると車外で見るよりも低いところに座っているイメージはありません。シートは高さ調整できないタイプ。でも視界的には高過ぎも低過ぎもしない感じで、特に高さ調整はいらないなと感じました。高さ調整せずともシックリ来るシートポジションも取れました。視界も良好。ボンネット上に稜線が確認でき、幅の確認も容易です。とは言え、全幅1735mmとC180カブリオレの1810mmからすれば7.5cm狭い車幅であると言うような感じはしません。幅の狭い車に乗っている感じはしないんですよね、なぜか。これはもしかすると視点が低いからかもしれません。この間乗ったスープラの1865mmとは実に13cmも幅が違うのですが、その記憶と比較しても数値ほどの差は感じるられず…これ、もしかしたら私が鈍感なせいかもしれません。この「幅の狭い車に乗ってる感がない」という感覚は、私の場合車に対する安心感にもつながります。結構どっしりとして車だなという感じを座った段階で受けました。しっかりとしたものに乗ってる、そんな感覚です。

走り出すと…良いに決まってますよね!噂通りのいい車です。軽快で、ダイレクトで、反応がきっちりと返ってくる「ああ、まさにスポーツカーだな」という感じ。静止状態では先述の通り小さな車という感覚はしなかったのですが、走り出すと小さな車というか、ピッタリサイズの車というか、ぶかぶか感がない車というか、車のサイズも反応もとても掴みやすい、(少なくとも市街地走行では)ピッタリ手の内に収まる車という印象。踏めば踏んだだけ加速し、エンジンが特別高性能ではないが故に街中でも結構踏め、踏む楽しみも味わえます。アバルト595よりはフィアット500のツインエアに近いような、踏んだところでそれほど速くはないから安心して踏める、そんな感じです。もちろん、ツインエアエンジンほど遅くはないし、煩くもないですよ、念のため。

久しぶりのNAエンジンというのも好印象です。ターボと違いシュンシュン回る感じで出力もリニア。ある回転以上で急にパワーが盛り上がる感覚がない分、ガンガン踏めます。多分、この車買ったら車のせいではなく運転のしかたのせいで燃費悪い事にだろうなと、そんなふうに思わせるエンジンでした。RFは2リッターでロードスターとしては出力の高いエンジンですから、このエンジンでこれなら幌の方の1.5リッターエンジンだとさらに良いだろうなと、そんなふうに思いました。1.5ならもっとガンガン踏めるぞ、と。

試乗した印象は「とにかく運転がしやすい」というものでした。初乗りなのに何度も乗ったことのある車のような、その位の運転のしやすさ、感覚のつかみやすさでした。噂通りの良い車ですね。街乗り試乗程度でも十分に絶賛される訳がよくわかります。街中だけではなく郊外に持っていって運転したい。山道や海沿いの道をオープンにして走ったらどれほど楽しいか、そんな風に思いました。

因みに、RFのトップを開けて少し走ってみましたが、開放感という意味ではやはり幌に分がありそうです。2シーターでリア側に残る構造物との距離が近い分、DS3カブリオよりも若干圧迫感のあるオープンだったので。DS3カブリオはサイドパネルが残るのですが、4シーターであるがゆえに後ろ側の空白スペースが大きく、それが開放感に寄与していた感じ。もちろん今のC180カブリオレや1個前のミニコンバーチブルよりは開放感ありませんが、ロードスターRFよりは開放感あるイメージです。オープン好きとしては、ロードスター買うなら幌の方ですね。しかも幌ならより踏めそうな1.5リッターエンジンですし。

しかし良いものに乗せてもらいました。ロードスター、最高です。是非幌の方にも乗ってみたい、そう思いました。


それでは。

2020年8月14日金曜日

また悪い病気が

 また悪い病気が再発しはじめました。

ここのところ色々な車を試乗しています。試乗するとどの車にも良いところがあって、どの車も魅力的に見えてきます。特に今は2シーターオープンカーが魅力的に見えます。

C180カブリオレは気軽にオープンに出来る雰囲気のあまりない車です。オープンにしてるとちょっとばかり派手なのでね。2シーターなら割とオープンにする機会増えるだろうなぁ、とか考えてます。

あと、少しばかりメルセデスというブランドに気後れしているのも事実です。どうも実際の価格よりも高そうに見えるようで・・・なんか気軽に乗り回すのも億劫になってきたのもあります。もっと身軽にオープンドライブを楽しみたい。そんな気分です。

それでは。


2020年8月12日水曜日

ボルボV60は素晴らしい

 先日、ボルボV60に乗る機会を得ました。

以前から街で見かける度に「綺麗な車だな」と思っていたV60。やっと乗ることができました。

乗ったのはT5インスクリプションという、2リッター4気筒ガソリンエンジン仕様の上級グレードです。ほとんどなんでもついている仕様で、私としてはここからオプションで欲しいのはガラスルーフ位という贅沢仕様ですね。

試乗車にはガラスルーフ付いていなかったのですが、その後に見せてもらった車両にはこんなガラスルーフが付いてました。

ガラス面積が大きく、車内が明るくなるのでぜひつけた方がいいと思いました。私が買うなら絶対付けます。


私の考えるボルボの良いところはデザインと実直さです。このV60、その点では非常に高いレベルにあると思います。インテリアもエクステリアもデザインはクリーンかつ優美ですし、必要十分な動力性能と高い安全性能は実直な車そのもの。

実際に運転してみても、そのボディ形状から想像できる通り見切りは良く、1850ミリの車幅があるとは思えないほどに狭い都内の道でもプレッシャーは感じません。エンジンも派手さはないもののパワーはしっかり出ていて、重めのボディを気付くと結構なスピードまで加速させているタイプです。

後部座席にも乗ってみましたが、乗り心地が良いこともその原因の一つなのですが、とにかく居心地が良い。空間的に広いことはボディサイズと形状からしても当たり前として、それ以上にシートの素材が素晴らしい。しっとりとしていて柔らかいカフェラテ色のレザーシートが居心地の良さの主要因だなと思いました。「ずっと座ってたいな」と思えるようなシートです。C180カブリオレのハリのあるレザーシートも良いですが、このしっとり柔らかなレザーシートは人間を蕩けさせます。

ハンドリングは・・・特に印象には残りませんでした。良いとも悪いとも思わないような、なんだか「そういう事を考えるような車じゃないよね、分かってる?」と言われているような、そんな感じです。良くも悪くもないということは、この車の想定使用目的からすれば狙ってる所そのものだと思うので、これはポジティブな印象を受けたということだと思う次第です。

ボルボV60、すごく気に入りました。最近乗った車の中では最大のヒットです。車を運転することそのものに注目する場合にはそんなに良い選択肢ではないと思うのですが、車で楽しくどこかに行くことを目的にする場合、V60は物凄く良い選択肢だと思います。安全に、居心地の良い空間でリラックスしながら移動できる。しかも荷物もたくさん積める。最高です。

2台所有できるなら1台がV60だと最高の暮らしだなと思いました。もう1台分駐車場探そうかなと思うほどに気に入ってます。その場合はもう1台にロードスターとかS660とかだと最高ですね。そんな暮らしを夢想する今日この頃です。


それでは。

2020年7月14日火曜日

レクサスIS 350に乗ってみた

先日、ビッグマイナーチェンジモデルのレクサスISが発表されました。
マイナーチェンジなのにボディサイズが結構な勢いで変わり、外板も屋根以外全変更とのこと。文字通りのビッグマイナーチェンジですね。

この新型ISがカッコいい!
これまでレクサスには全く縁がなかったのですが、このISには興味を持ったので、次期車候補の視察として、もう今後新しく登場することは考えにくい自然吸気の3.5リッターV6エンジンを搭載した現行型ISの試乗に出かけました。もしIS買うならこの自然吸気V6バージョンですからね。


見た目やサイズ感は参考にならないので、エンジンの回る感じとシャシーの感じを掴めればいいかなという感じでの試乗です。あと、豪華という噂のレクサスディーラーに行ってみたいというのもありましたね。

乗ってすぐに気づいたのは室内が割とタイトということ。そして、かなり静かということです。C180カブリオレと比較しても前席は大分タイトな印象でした。静けさについてはオープンモデルと比べるのは失礼ですね。


内装については、C180カブリオレのような派手さというか華美な感じはありませんでした。かと言ってシックや上品という表現ともまた違います。派手さはないものの、上質さは感じます。とは言え、特に印象に残るような感じでもなく、かと言って悪い印象を持つものでもなくと言った感じで、ISを買う決め手にはならなそうな感じでした。

エンジンをかけた時の音も静か。スポーツセダンという割にはエンジンが主張しない感じです。このエンジン、ストレスなくシューンと回ります。回るんですが、盛り上がり感はあまりないタイプ。車全体としても、エンジンを目立たせようという意図は感じられませんでした。

走り出して気付くのはボディのシッカリ感です。この点はC180カブリオレよりもずっと高いように感じます。まあこれもオープンモデルと比べるのは間違っていますが。ハンドルの操作感はシャッキリしていて、その中にも少しウエットな感覚もあります。私の感覚で言うと、メルセデス程ウエット感はなく、BMW程ドライでもなく、ちょうどその中間といったものでした。これはこれで嫌いじゃないです。もしかすると、走行感覚としてはC180カブリオレよりも、3シリーズ セダンよりも好きかもしれません。何というか、尖ったものが何もなく、全てが90点位のところでバランスしているような感じ。80点から100点の間で各項目がバラバラな感じのメルセデスやBMWより、何となく馴染む感じはあります。ただ、初めてポンと乗ってこんな馴染む感じだと、多分半年も乗らないうちに馴染みすぎて空気化するかな、とは思いました。

私は、これまで所有した車の中では、フィアット500やアバルト595が特に好きです。フィアットやアバルトは、各項目が40点から120点の間でガッタガタなレーダーチャートを構成するような車です。明確な美点もあれば、明確な欠点、それもどえらいレベルの欠点もあります。そんな車がお気に入りの私としては、正直な感想としては「ちょっと優等生すぎるかな」と感じました。どこにもぶっ飛んだ部分のない車なので、実際に買って乗り始めたらそこをどう感じるだろう?と思いました。
何となく思ったのは、こういう「スポーツもできる優等生」なら、もしかすると「勉強しかできない優等生」とか、「スポーツだけしかできない人」「優しいだけの人」の方が好みに合うのではないか、つまり、車で言えばミライの様な環境一辺倒の車、スープラの様なスポーツカー、シトロエンやボルボみたいな優しい車の方が好みに合うのかなぁ、ということです。あるいは、同じISで言うなら350ではなく300hですね。

と言うことで、なんか消化不良な感じの気分になりました。カッコはいいんだけどなぁ。
モデルチェンジ後に実車を見られる様になったら、もう一度行ってみようかと思っています。

それでは。

2020年6月9日火曜日

やっとスープラに乗れた!

ここに来てやっと念願のスープラに乗ることができました!
発売当初から是非乗ってみたかったモデルでもあり、また次期車候補の1台でもあります。
しかも試乗車は「買うならこの色」と決めている黄色です。


グレードはSZ−Rでした。買うならRZと決めているので、6気筒バージョンがどれほど違うのかは置いておいて、とりあえずスープラの基本的な乗り味や都内での取り回しを感じる分には意味があるかな、という感じでの試乗です。


まずは見た目。これはもうかっこいいの一言です。このスタイルに黄色はものすごくあっています。買うなら絶対にこの色ですね。黄色好きとしては他はちょっと考えられません。

乗り込んでみると、まず背の低さにスポーツカーを感じます。体の柔軟性がないと乗り込むのも一苦労なので、スポーツカーに乗るに見合うだけの体調管理というか、フィジカルの維持は必要ですね。ステイホームで鈍った体には結構キツく、頭をぶつけました・・・


運転席に座ると、視界に入るインテリアは黒一色です。この辺はRZの赤差し色の入る内装の方が良さそうですね。ドライビングポジションは適切に取ることができます。ドライビングポジションを取ると、視界にはボンネットが入ってきます。長いノーズの先端がどこにあるのかは全くわかりませんが、ボンネット自体は結構目に入ります。個人的にこの視界は、真っ黒の内装の先に明るい黄色が結構たくさん見えることで、気持ちも明るくなって良いなと感じました。その効果もあってか、天地方向に狭いフロントウインドウにも関わらず、閉塞感はあまり感じませんでした。サイドビューも結構良くて、右左折の際の歩行者認識も楽です。

内装の装備関係は・・・ざっくりBMWですね。1~10番まで(でしたよね?)メモリーできる例のスイッチ、使い勝手良いから良いっちゃ良いんですけど、少し寂しくもあったことも事実です。


走り出すと、まず「えらく硬いものに乗っている」という感覚がありました。ボディガッチガチです。そのせいもあるのでしょうか、脚は良く動いているように感じます。ボディと脚とが全体でたわんでいる感じではなく、脚だけが動いている感じです。そのせいもあってか、乗り心地が硬いという感じは受けませんでした。むしろ、スポーツカーにしては柔らかいな、と感じました。C180カブリオレのエアサスをスポーツ+にした時の方が硬い印象です(因みに、スポーツ+にしてると不正路面でギャップを拾うとドラレコの緊急時録画が始まります)。
アクセルレスポンスは流石に凄いですね。ラフに踏むとガクガクします。一方で加速はそれなり。ここはやっぱりRZとは全然違うんじゃないかと思います。130馬力違えば当たり前ですけど。数値的に言えばおそらくC180カブリオレよりずっと鋭い加速をしているはずなんですが、体感的には変わらなく感じました。という事は、シャシー性能が圧倒的に優れてることの裏返しなんじゃないかなと思います。安定しすぎてると速さは感じにくいですから。
ブレーキの効きはあまり良くないなと感じました。微踏力で制動が立ち上がるタイプではなく、踏んだ分だけリニアに制動力の得られるタイプなんだと思います。C180カブリオレとは全く違う感じだったので、試乗時間では綺麗に停車コントロール出来るまでにはなりませんでした。同乗した営業さん、酔ってなければ良いのですが・・・


総合的に見て、ものすごく良い車でした。かっこいいし、シャッキリしてるし、運転しやすいし。
ただ、何故だかわからないのですが夢中になる感じはありませんでした。試乗時間は多分15分程度だったんじゃないかと思うのですが、その後半ではずっとGRヤリスの話をしていた位、のめり込むような感じ、興奮する感じはありませんでした。これ、Z4に乗った時も、先代3シリーズ に乗った時も、118dに乗った時も感じていた、BMW車に共通する感覚なんですよね・・・すごく良い車なのはわかるんだけど、興奮しないという…何というか、乗れば乗るほど冷静になる感じでした。
同じスポーツカーでも、アバルト595に初めて乗った時は全く違う感じでした。頭で把握していくのはアバルト595の変な部分やダメな部分。その一方で運転すること自体にめちゃくちゃ興奮してたんですよね。乗って、動かした瞬間にもう買うことを決めてたみたいな。試乗中はアバルト595のことしか話してなかったですし、オプションを何にするかとか、納期はいつだとか、そんな「買う話」だけしてた記憶があります。

ということで、RZに乗ったわけではないので最終的な決断は出来ませんが、試乗の途中から「GRヤリスの試乗ができるまでは判断は待とう」と思いました。もし本当に気に入ったら即契約もありかなという気分で試乗したのですが、結論としては一旦保留です。
GRヤリス、良さそうですからね。なにせ「100%トヨタが作ったスポーツカー」ですし。
秋頃にはGRヤリスの試乗車も出そうとのことなので、そこまでは待ってみようと思います。

それでは。

2020年4月1日水曜日

ヤリスに試乗してみました

新型ヤリスに試乗する機会がありました。
気になってたんですよね、ヤリス。今年は同じ様な時期にコンパクトカー二大巨頭ともいえるトヨタのヴィッツとホンダのフィットがフルモデルチェンジするという、コンパクトカーにとって大きな節目の年です。どちらかといえばトヨタ党である私としては、ヴィッツ改めヤリスについてはとても気になるところだったのです。


乗ったのはガソリン仕様のZグレードです。
見た目はかっこいいですよね。フロントマスクは精悍ですし、従来のトヨタのコンパクトカーっぽさはありません。全体のフォルムもどこか先代シトロエンC3っぽさもあり、なんとなくフランス車的です。見た目で言えばフィットよりヤリスの方が好みです。
今回の車両の車体色は新色の薄ピンクでした。ピンクというより薄い藤色という感じで、悪くはないのですが私は選ばないかな、と。。。


さて乗ってみて。
動き出した瞬間から驚きました。先代にあたるヴィッツはレンタカーで乗ったことありますが、完全な別物です。動き出した瞬間から明かに良いものであることがわかります。その感触は、私的には先日乗ったアウディQ2よりも上出来の車だと瞬時に悟ったレベルです。確かに静粛性においてはQ2の方が静かだと思いましたが、それ以外の要素、例えばボディのしっかり感とか、ステアリングのダイレクト感とか、加速感とか、乗り心地の良さなんかはヤリスに分があるかなと感じました。正直なところ、乗って動き出してすぐ「あ、これもしかしたらウチのC180カブリオレと同じくらいの乗り味ある」と思ったくらいです。何というか、ダイレクトかつクイックでありつつも、一方でシットリ感も感じさせるくらいの乗り味です。もっと単純明快な言い方をすれば、ビックリするくらい良いです、ヤリス。

今回5ドアのヤリスに乗って、このヤリスをベースに3ドア化され、強化されるGRヤリスに対する期待が膨らみました。5ドアのノーマルモデルでこれなら、とんでもないモノになってるんじゃないですかね、GRヤリス。それくらいの想像がしたくなる出来でした、新型ヤリス。近いうちにフィットにも乗ってみたいですね。

それでは。

納車まであと一息

こんにちは。 テスラのモデルYをオーダーしてそろそろ1ヶ月が経ちます。 先日、テスラから連絡があり、正式に納車日が確定しました。納車日は2023年2月11日、つまりネットでポチッとオーダーしてから5週間での納車ということになります。 オーダーしてから今日までの間、結構たくさんの書...