2019年2月15日金曜日

アクアの代わりにMINIクーパーコンバーチブルを買うと、どれほど散財するのだろう?


この間、「もし私が車に興味がない人だったとして、車を買うことになったら何を買うか」という検証をしてみました。結果として、黄色いアクアを買うだろうという結論に落ち着きました。
今回は、車好きの私が去年実際に買ったMINIコンバーチブルと、コスト面でどれほどの違いがあるのかを検証してみようと思います。
検証するのは購入費用と燃料関係の維持費です(それ以外の維持費は保険や税を含めなかなか検証しにくいのでご容赦ください)。

まずは購入費用です。「車に興味ない私」が望む仕様のアクアはオプション込みで222万3720円、諸費用税込233万8157円です。

一方で私の買ったMINIコンバーチブルのクーパー仕様はオプション込みで450万1000円になります。これに税とコーティング等含んだ諸費用が45万4650円、合計で495万5650円です。ギリ500万未満に収まったという感じですね。

この段階で、アクアとMINIコンバーチブルとでは261万7493円の差が発生しています。アクア1台分以上の差ですね。。。

次に燃費です。過去プリウスに乗っていた経験から、トヨタのハイブリッドは乗り方を工夫するとモード燃費の7割は達成できた(例えば初代のMC後モデルはモード燃費29km/lでしたが、22km/l位は出せていました)ので、アクアもモード燃費の7割出るものとして計算します(モード燃費34.4km/lなので、燃費24km/lとします)。一方のMINIコンバーチブルはここまでの実測で15.8km/lなので、燃費はその値とします。

因みに、MINIクーパーコンバーチブルのカタログ記載のモード燃費は16.4km/lなので、カタログ燃費達成率は96%なので、かなり実燃費を反映したカタログ燃費なのではないでしょうか。もっとも、こればっかりは運転スタイルにも依存するので(私はコースティング大好きなので、私が運転するときは常にグリーンモードです)、ワインディングで踏みまくる事が多い様な場合にはもっと悪化するでしょうし、スポーツモードにしてアイドリングストップしない様にしても悪化するとは思います。

さて、年間1万キロ走るとした場合、必要なガソリンの量は
アクア=10000÷24≒417リットル
MINIコンバーチブル=10000÷15.8≒633リットル
ここで費用面で大きく響いてくるのは、アクアがレギュラーガソリン仕様なのに対し、MINIコンバーチブルはハイオクガソリン仕様だということです。gogo.gsさんのデータによると、2019年2月14日現在のガソリン小売価格の全国平均は
レギュラーガソリン:138.6円
ハイオクガソリン:149.8円
ということなので、これをアクアとMINIコンバーチブルの年間使用燃料で計算すると
アクア=417リットル×138.6円=5万7796円
MINIコンバーチブル=633リットル×149.8円=9万4823円
倍とは言わないまでも、年間で約3万7千円の差が出ます。最初の車検までで約11万円の差です。

故障はせず、税関系、保険関係の金額差は考えないというゆるゆるの前提でも、最初の車検までの3年間でアクアを買うのとMINIコンバーチブルを買うのとでは、約270万円の差が発生します。実際にはMINIコンバーチブルにはエコカー減税が無かったり、保険料が高かったりするため、その差は恐らく300万円にはなると思われます。

5人乗りのアクアに比べてMINIコンバーチブルは4人乗り、乗車可能人数が一人少なく、トランクも小さく、高さのあるものも積めず、最小回転半径もMINIコンバーチブルが5.3mに対しアクアは4.8mと小回りも効く。むろん前述の通り燃費もアクアの圧勝、燃料代ではさらにさが拡大と、日用品として考えた時にはMINIコンバーチブルには何一つ勝ち目がありません。清々しいまでの完敗です。

じゃあなんで選んだのかといえば、一言で言って趣味の世界の選択だからです。
「日用品を買ってるんじゃない、ロマンを買ってるんだ」
って感じでしょうか。そこには理性的判断も合理的判断も一切ありません。ただただ感情的判断があるだけです。客観的かつ合理的に見れば、今の生活において3年間で300万円、年間100万円の無駄遣いを正当化する根拠は何もありません。何一つです。
でも、それが趣味ってものじゃないかと、それが遊びってものじゃないかと、無理やり無駄遣いを正当化しています。「無駄遣いをするために頑張って働くからいいんだもーん」って感じです。
屋根が開くから正義。
形がかっこいいから正義。
無駄にドライブに出かけたくなるから正義。
こんな感じです。

本音を言うと、今回冷静に計算してみて割と愕然としました。かなりやってるな、と。。。
この上718ボクスターだというような行動に出たらどうなるのか。。。相当ヤバそうです。冷静にみられた場合、家族の同意なんて絶対に無理そうな予感しかしません。
さてどうなることやら。。。

それでは。

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2019年2月13日水曜日

三崎でマグロ、三浦で産直


この三連休、関東地方が唯一晴れた日曜日に、ぶらりと三崎港まで行ってみました。
目的は三崎港の「うらり」でマグロの柔らか煮を買うことと、三浦縦貫道のインターチェンジ付近にある「すかなごっそ」という産直に行くことでした。
もちろん、海岸線をオープンドライブすることも一大目的です。

東京から三崎港までの道のりですが、三連休の中日ということもあり、ところどころ渋滞していました。まずは首都高の西羽田辺り、そして高速を降りてから三崎港までの下道です。
今回、ミニのナビは最初、三浦縦貫道を行くルートを示していたのですが、三浦縦貫道のインターを出た後の渋滞がすごいことになっていたからか、三浦縦貫道の方へは行かず、佐原インターで降りるルートに途中で変更してきました。
結果として、このルートで行ったからこそ134号線を海沿いにひた走り、三崎港へ向かうという、オープンドライブしがいのあるルートとなりました。

今回、高速道路は当然ながら屋根を閉じて走りました。日曜日は寒かったですからね。
佐原インターで高速を降り、134号線に入る手前でフルオープンに。気温は10度行かない位と低いものの陽は照っていたので、シートヒーター2メモリ、風量4メモリの設定温度24度で快適でした。陽の光の力は凄いです。
なお、この寒い中、三浦の海にはウインドサーフィンをする人達がたくさん居ました。この程度の気温で「寒くてオープンしたくない」なんて、彼等と比べて軟弱極まりないなと思いました。

それなりの渋滞に巻き込まれながら、三崎港に到着しました。
目的はランチとマグロの柔らか煮です。
ランチに伺ったのは魚音さん。後でわかったのですが、このお店は「うらり」の中に水産店を出しており、その店で売っているのがマグロの柔らか煮でした。結果、魚音づくしの三崎港ドライブになったということです。
 

頂いたのは三浦丼です。

妙に冷たい刺身もありましたが、基本的には美味しくいただきました。知覚過敏気味なもので、冷たいのには敏感なんです。。。

「うらり」で目的の柔らか煮を購入後、三崎港を発ち「すかなごっそ」へ向かいました。このお店は三崎港から三浦縦貫道の入り口に向かう途中にあり、三浦方面を訪れる度に寄っています。野菜の品揃えが豊富で、いつ行っても賑わっているお店です。

三浦で作られているダイコンやキャベツなどを購入し、一路帰宅の途へ。「すかなごっそ」を発った時点でまだ14時過ぎだったので、東京までの道は渋滞もなく快適でした。もちろん高速上では屋根は開けませんでした。軟弱者です。

それでは。

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2019年2月11日月曜日

もし車に興味がなかったら、ウチの場合どんな選択になるのだろう?


もし私が全く車に興味のない人間だったとしたら、今の状況でどんな選択をするのだろう。
この問題について考えてみようと思います。

私の生活環境は以下の通りです。
・23区内在住
・会社員
・通勤は電車。乗車時間20分
・2人暮らし
・休日は土日祝日
・車を使うのは主に週末。突発で何かあると平日の夜も
・車の使い道は週末の買い物、ドライブ、旅行
・駐車場は全幅1850mm未満、全高1550mm未満の条件で3.5万円/月、それ以上のサイズが入る駐車場だと5万円/月
こんな感じです。

冷静に考えてしまうと、車を自己所有する合理的理由はない様な気がします。日々の足としては公共交通機関の圧勝ですし、都内だけの近距離移動なら自分の自転車や、各区がやっている自転車シェアリングが便利ですしね。
とはいえ、結論を「車必要なし」にしてしまうのは車好きとしては心苦しいので、あくまで「車を持つ」前提で考えたいと思います。

ウチの場合、まず第一に問題になってくるのが駐車場です。最低でも月に3.5万円はかかるのですが、今売れ筋のハイトワゴン系軽自動車や、ウチのお気に入りであるポルテの様な全高1550mmを超える車は今借りている駐車場では収まらないため、近所で平置きの駐車場や立体駐車場を探さないとなりません。その場合、安くて月額4万円代後半からになってしまいます。駐車場代が月に1~1.5万円も増えてしまうのはキツイです。
従って、買える車というのは全幅1850mm未満、全高1550mm未満の車種ということになってきます。結構選択肢は限られてくる感じです。ハイト系やミニバン系、SUV系はほぼ全滅ですからね。

では、どんな車が候補になり得るでしょうか?
車を日用品と捉えた時の選択基準としては
・Cセグメント以下の、ウチの駐車場に入るサイズ
・車両価格は安ければ安いほど良い
・燃費は良ければ良いほど良い(できればエコカー)
・室内スペースが大きければ大きいほど良い
・安全装備てんこ盛り
・ユーティリティ充実
・静かで乗り心地よし
・壊れない。万が一壊れても全国どこでもすぐに対応してもらえる
といった感じになるかと思います。この条件だと、まず国産しか候補に挙がり得ません。特にディーラー網の充実という観点から見た場合、輸入車は太刀打ちできませんから。

ザックリとサイズ的条件に合う車を挙げてみると、
 ・パッソ
 ・ヴィッツ
 ・アクア
 ・プリウス
 ・C-HR
 ・カローラスポーツ
日産
 ・ノート
 ・マーチ
 ・リーフ
 ・フィット
 ・シビック
 ・シャトル
 ・ジェイド
 ・デミオ
 ・CX-3
 ・アクセラ
 ・インプレッサ
 ・XV
三菱
 ・ミラージュ
 ・アルト
 ・ラパン
 ・スイフト
 ・バレーノ
 ・ブーン
 ・ミライース
 ・トコット
モデルチェンジ間近と思われる車種を除くとこんな感じですかね。
この中から購入費用的にも維持費的にも経済的な選択肢(できればエコカー)となると、軽か安めのハイブリッド、もしくはディーゼルということになるかと思います。その視点で絞ると、残るのは

トヨタ:
 ・ヴィッツ
 ・アクア
日産:
 ・ノート(e-Power)
ホンダ:
 ・フィット
 ・シャトル
マツダ:
 ・デミオ
スズキ:
 ・アルト
 ・ラパン
ダイハツ:
 ・ミライース
 ・トコット
だいぶ絞られてきましたね。
ここで「室内スペースが大きければ大きいほど良い」を適用すると、非ハイト系軽と普通のコンパクトは脱落ということになろうかと思います。
そうなると残るのは、

トヨタ:
 ・アクア
日産:
 ・ノート(e-Power)
ホンダ:
 ・フィット
 ・シャトル
ですかね。これらの車の安全装備を比較すると、どれもすべてサポカーですが、アクアとノートがサポカーSワイドなのに対し、ホンダの2車種はサポカーSベーシック+なので、ここで脱落ということになります。
となると、ここまでの選択で残るのは、

トヨタ:
 ・アクア

日産:
 ・ノート(e-Power)

になりました。なんとこの2車種、自販連の公開している新車販売台数のデータによると、皆様お気付きの通り2018年通年の普通乗用車車種別販売台数ランキングの1位(ノート)と2位(アクア)なんです。
車にあまり興味のない人という前提で、最低要求事項と住環境に合わせて合理的に取捨選択していくと、世間で最も売れている2車種が最終的に生き残るという、当たり前といえば当たり前な、身も蓋もない結果に落ち着いたということになります。
なおこの2車種、車両価格も燃費もがっぷり四つなので、あとは見た目の好みとか値引きとかディーラーの近さとかその時の気分とか、そんな感じの選択になるのだと思います。
因みに、私はノートe-Powerもアクアも運転したことがありますが、両車当たり前ながら不満はありませんでした。

さて、では「もし私が車にあまり興味のない人だったら」という前提で考えた場合にアクアとノートのどちらを選択するか。。。

ウチなら黄色いアクアになると思います。

なぜなら、以前東京トヨペットにプリウスを見にいった時、沢山お土産をいただいたことに奥さんがひどく感心しており(日用品やお菓子の詰め合わせをいただきました。輸入車ディーラーも色々とくれるのですが、くれるのは車好きに向けたようなオシャレグッズが多く、実用的な日用品やお菓子をくれたことが殊の外好印象のようで…いつも「次こそはトヨタにしよう」と言われます。)、それ以来彼女はトヨタ党になっているのでね…

それでは。

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2019年2月8日金曜日

車に興味ある人、無い人 〜どうやって2シーターオープンカー購入を正当化できるのか〜


車に興味のない方はよく言います。「経済的で、広くて、収納が沢山ある車がいい車」と。
車好きはこう言います。「カッコよくて、速くて、よく曲がり、よく止まる車がいい車」と。
世の奥様方の多くが前者の価値観を持つのと同じく、ウチの人も「経済的で、広くて、収納が沢山ある車がいい車」と言います。
旅先で借りるレンタカーはトヨタレンタカーを選ぶことが多いのですが、トヨタのレンタカーに乗るたびに「ここに収納が付いていて便利だ」「屋根が高くて便利だ」「乗り込みやすい」と大絶賛、そして「なぜトヨタの車を買わないのか」という詰問をされます。
同じような目にあっている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

因みに、私はトヨタ嫌いではありません。というより、むしろ好きな方です。実家はずっとトヨタしか買っていませんし、私も初代プリウス、2代目プリウスとプリウスを乗り継いだりしています。モータースポーツでも、国内メーカーが複数エントリーしているレースでは常にトヨタの応援をしていますし、ルマンやWRCなどもポルシェやシトロエンではなく、トヨタを応援しています。ルマンを含むWECやWRCを見るためにJスポーツの視聴契約をするくらいの熱量で。

そんな私ですが、「車は仕事に使わない、車なくても生活に困らない」という暮らしになってからというもの、トヨタ車を買っていません。
何故か、やはり理由は趣味の対象としての、オモチャとしての車を求めているからなのだと思います。

ここ最近選んできた車の選択基準は
1 デザイン
2 オープンかどうか
3 その他特色
という感じでした。もちろん「現実的な価格」前提で。
例えばザビートルは1。チンクとアバルトは1と3、DS3カブリオは2、118dは3という感じ。今のミニコンバーチブルは1と2ですね。

一方で世の「車に興味のない方」の、その典型であるうちの奥様の車の選択基準は
1 経済性
2 利便性
3 安全性
4 安楽性
の様ですから、上記の6車で言うと118dだけが辛うじて2~4を満たす感じです。
逆にアバルトなんかはどれも全く満たさない最悪の選択肢みたいな評価になりまして…
因みに、うちの奥様による上記6車の好感度順は118d→ミニコンバーチブル→ザビートル→DS3→アバルト→チンクで、118dとミニとの間には圧倒的な差があり、DS3から下はどっこいどっこいといった感じとのこと。

一方でレンタカーで乗って彼女が特に気に入っているのはポルテです。次いでルーミー、ノートeパワー、N-box、プリウスといった感じです。中でもポルテのお気に入り度合いは圧倒的です。スライドドアにたくさんの収納、多彩なシートアレンジなのに小さなボディというのがポイントです。実は私もポルテは大変気に入っていまして、2台持ちするならあれは大いにアリだなと思っています。利便性が高くて、運転した感じものんびりしていて、移動手段、輸送手段としては大変なスグレモノだと思っています。最近乗ったヴィッツやノートなんかよりもずっと気に入っています。
逆にレンタカーでお気に召さなかったのはパジェロ、インプレッサ、ヴェゼルでした。傾向として、小さいミニバンのようなタイプがお好みで、「無骨」というワードが似合いそうな車はお気に召さない様子。
パッとみた感じ、やっぱり車に興味のない方は世間でよく売れている車と同じ方向性のものを好んでいるのかな、と思います。言い換えると、日用品としての性能を高めていっている車種を評価しているのかな、と。日用品として車を捉えた場合、そういう方向に振れた車種が売れているのは当然と言えるのかと。
確かに、車に日用品以上の何かを求めなければ、例えばフェラーリ488なんて「良いとこなし」と評価されて然るべきだとも思います。デカイし、高いし、燃費悪いし、2人しか乗れないし、荷物あんまりのらないし、便利な収納も無いし、五月蝿いし、目立つし。ウチも「いつかフェラーリ欲しいなあ」と呟くと、間髪を入れずに「バカじゃないの」と。「そんな金があるなら家にかけろ」と。まあ、大正論だとは思います。そこは理解してますけどね。理解はしますけど、感情は別というのが趣味の世界の厄介なところですね。

車に興味のない人の発想という事では、ミニコンバーチブルを買う時に驚いた事がありました。それは彼女がミニコンバーチブルの価格を見た時のことです。開口一番「何で屋根がない車の方が屋根のある車より高いの?変じゃない?」と。発想として、布で出来た仮設(みたいな)屋根より、鉄製のしっかりした屋根の方が高くて当然、と思ったとのこと。
車好きとしては、同じモデルならセダンよりクーペ、クーペよりオープンの方が高いというのが一般的と理解していますが、興味のない人にとっては「ドアが多い方が高い。屋根が鉄の方が高い」となる様です。確かに、フラットに考えてみるとそう感じても不思議はないなとは思います。
ミニの場合、同じ2枚ドアモデルのクーパーで比較した場合、ホロ屋根のコンバーチブルの方が3ドアより80万程高いので、それはそれはご不満だった様です…

今、私は次の乗り換え先として718ボクスターやマツダロードスターにご執心な訳ですが、現段階ではこんな話絶対にできません。特にボクスターは高いので…高い、2人しか乗れない、小物入れ期待できない、五月蝿い、荷物もそんなに積めない、なんていう「日用品としては完全なダメ車」をどう買うか。この先2年でどう軟着陸させるか、悩みどころです。

今週末は東京も雪の予報。車を使うことは出来なさそうです。スタッドタイヤにしていないのでね。
皆様もお気をつけて。

それでは。

2019年2月5日火曜日

ミニコンバーチブル、ホイール汚れの変遷


輸入車一般にブレーキダストでホイールが汚れがちと言われます。
MINIもご多聞に漏れず、ブレーキダストは盛大に出るようです。
納車時のホイールの様子はこちら。

3000キロでこんな感じ。

そして5000キロの走行を経ると。。。

こんな感じになります。
3000キロと5000キロはあまり変わらない感じに見えますが、いかがでしょう?

因みに、私は無精なのでホイールを洗ったりはしません。あるがままにしておくとこんな感じになります。
恐らく、洗えば綺麗になるのだとは思いますが、「5000キロ走ると最悪この程度には汚れますよ」というご参考にしていただければと。

それでは。

2019年2月3日日曜日

冬だけど晴天の下、オープンで走ってみた


今週末、東京はよく晴れていました。
そんななか、オープンにして豊洲のスーパーまでプチドライブ。
MINIの外気温計は8度を示していましたが、晴れ渡る空日差しのおかげか、シートヒーターをつけているだけで十分に暖かく、オープンドライブを満喫できました。

太陽の力、偉大なり。

先日の夜ドライブと気温自体は大差ないのに、体感温度は大違い。
真冬でも太陽さえあれば、快適にオープンドライブできますね。それに、やはりオープンカーには太陽が似合います。
来週末は三連休。晴れてくれたら嬉しいですね。

それでは。

2019年2月2日土曜日

東京の冬、ミニコンバーチブルで首都高を走ってみる


冬の夜道をオープンで走ってみました。
その日、千葉で用事を済ませ、京葉道路を通って東京に帰ることになったのですが、千葉を出たのが夜10時過ぎ、その時の外気温は8度くらいという状況でした。
京葉道路は制限速度60キロの道路なので、以前からオープンのまま走行することはありましたが、冬の、しかも夜にオープンで走ったことはありませんでした。寒い冬の夜にオープンで走行するとどんな風になるのか知りたくて、屋根を開け、サイドウインドウを上げた状態で出先を出発しました。

この時、シートヒーターはMAXの3目盛、エアコンの温度は27度、風量はMAXの1つ手前というぬくぬく仕様にしてスタートしました。冬でも昼間ならちょっと暑いくらいに感じられる温度設定にしてみました。
なお服装ですが、ダウンジャケットを着用しているものの、パンツは普通のジーンズ、手袋なし帽子なしです。

下道を走り出してすぐ、これはやっぱり寒いな、と思いました。風の巻き込みとはそれほど問題ないのですが、暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へという物理の法則は絶対的で、いくら暖房を入れても上から冷気が襲いかかってきます。特に停車するとその傾向は顕著です。走っている間は気流がブロックする部分があるのでしょう、巻き込みが気にならない速度域では停まってるよりはマシ、という感じはありました。

「このまま京葉道路に乗ったら絶対に寒い」という確信がありながらも、ここでやめるのは如何なものかという思いが強く、そのままオープンでの京葉道路突入を強行しました。時刻は夜10時半に近く、交通量も少ない、飛ばそうと思えば飛ばせる状況での京葉道路です。
過去の経験から、MINIコンバーチブルでオープン走行する際最も快適なのは60キロ以下、なんとか我慢できるのは80キロまでと理解しているので、京葉道路の制限速度である60キロを維持して走行することにしました。バンバン抜かれていきますが、風の巻き込みはこの寒空の中では死活問題ですからね。
60キロで走っていると、下道で走っているよりは少し楽に感じました。とにかく停車せず一定速度で走り続けることができるという事が、寒さを少しは緩和できる様です。
温度の感じ方が体の各部でどんな感じかというと、シートヒーターとダウンジャケットのおかげでモモ裏から背中にかけてと、ダウンジャケットが覆っている腹部胸部については寒さは感じません。特に直接熱せられているモモ裏から背中にかけては暑いくらい、ダウンジャケットがシートヒーターの熱を蓄えてくれるためか腹部胸部も快適と言って良い温度です。
風の巻き込みは多くないため、頭部と顔、足先も寒いというほどではありません。
一方で、なぜかももの表側はとても冷える感じがあり、右手は極寒です。左手については暖房の送風を上手い具合に当てることが出来るためなんとか耐えられる感じなのですが、右手についてはうまく当てるポジションが見出せず、また風量も左手側のダクトより少ない様な感じで、寒さを感じ凍えるたびに右手側送風ダクトに右手を近づけて解凍しないと厳しい、といった感じ。
平素なら最も快適と感じる60キロ走行でこれですから、それ以上スピード出そうなんて全く思いません。というより、これ以上スピードなんて出したくないと明確に思える車内環境でした。

走ること20分、首都高の錦糸町ランプで下道に降りました。この時の気持ちは「やっと終わった。。。」です。料金所を過ぎ、一般道と合流するところの信号で停車してすぐ、幌を閉めました。これ以上今日はもうオープンで走行したくない。そう思いました。
幌を閉めると、MINIコンバーチブルの車内は一気に快適なものへと変貌を遂げます。暖房は良く効くようになり、オープン時に設定していた27度風量ほぼMAXの設定では、ダウンジャケットを着て運転などしていられないような温度にすぐさま上昇します。温度設定20度、風量1、シートヒーター1目盛でちょうど良い感じです。
都内の下道を走りながら「屋根があるって良いな」としみじみ思いました。

真冬の夜にオープンで走行するのは短時間にしておいた方がいい、と今回学びました。少なくとも、寒いと思ったらすぐに幌を閉められる環境、つまり下道だけにしておくべきだと。
「夏に高速道路をオープンで走るとヤバい」という去年の夏の学びと合わせると、「夏と冬に高速道路をオープンで走るのはやめた方がいい」ということが、MINIコンバーチブルと約半年過ごして得た教訓です。
巷間言われる通り、オープンカーは春と秋がハイシーズンですね。

それでは。

納車まであと一息

こんにちは。 テスラのモデルYをオーダーしてそろそろ1ヶ月が経ちます。 先日、テスラから連絡があり、正式に納車日が確定しました。納車日は2023年2月11日、つまりネットでポチッとオーダーしてから5週間での納車ということになります。 オーダーしてから今日までの間、結構たくさんの書...